アパホテル＆リゾート〈大阪なんば駅前タワー〉

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アパホテル＆リゾート〈大阪なんば駅前タワー〉

立面図

東西に細長い建物です。

配置図

東側が道路に面しています。

2024年4月10日撮影

[地理院地図（国土地理院）をもとに作成]

①の地点よりスタートします。

①の地点より見ています。上棟したでしょうか。

②の地点より見ています。ここから建設地に迫ります。

地上40階、高さ135.98ｍ、延べ面積38,264㎡です。アパホテルでは「アパホテル＆リゾート〈東京ベイ幕張〉」（180.82ｍ）に次ぐ高さとなります。

客室は2,060室。アパホテルでは「アパホテル＆リゾート〈横浜ベイタワー〉」（2,311室）に次ぐ客室数となります。

大阪で高さ100ｍ以上のアパホテルは5棟目で、当ホテルが最大規模となります。

③の地点に移動しました。

③の地点より見ています。

その左手。こちらに進みます。

東側より。

その右手。「マルイト難波ビル」（地上31階、高さ144ｍ）があります。地下1階～地上3階に物販店舗、4～6階に駐車場、7～20階にオフィス、21～31階に「ホテルモントレグラスミア大阪」が入っています。ホテルが並ぶことになります。

左手。「ローレルタワー難波」（地上39階、高さ133.4ｍ、総戸数389戸）があります。

3ショット。

④の地点に移動しました。

④の地点より見ています。

客室タイプはダブル1,676室、ツイン368室(内身障者対応21室)、トリプル14室、スイート2室を予定しています。

その右手。建設地東側。

接近して見上げました。

館内施設として1～2階に大型レストランや物販店舗（1階：4区画、2階：2区画）、4階に露天風呂付き大浴殿、リラクゼーションエステコーナー、フィットネスコーナー及びコンビニエンスストア、最上階の40階に展望レストランや展望プールを計画しています。

その右手。早朝なので工事前です。

東側より。大阪市内のアパホテルは、本ホテルの開業時に26ホテル・総客室数11,135室となり、大阪府下においては30ホテル・総客室数11,587室となる予定です。

南東側より。

その左手。

右手。建設地と「マルイト難波ビル」の間に通路があります。こちらに進みます。

通路より見上げました。北側からになります。

さらに進むと「大阪シティエアターミナル」（OCAT）が姿を見せます。地下1階にJR難波駅、2階にバスターミナルが入っています。

⑤の地点に移動しました。

⑤の地点より見上げました。

その左手。建設地北側。

右手。建設地西側。右側にOCATの入口があります。

OCATの入口の様子。

その右手。「アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉」は、2024年10月下旬に開業する予定です。

「(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

2023年3月撮影

2023年3月14日撮影。北西側から建設地を見ています。タワークレーンが設置されていました。現地の作業予定によると、躯体工事を進めています。

その右手。右は「大阪シティエアターミナル」（OCAT）です。地下1階にJR難波駅、2階にバスターミナルが入っています。

左手。建設地北側の様子。通路がのびています。

北東側から見た建設地。建設地南側に「ローレルタワー難波」（地上39階、高さ133.4ｍ、総戸数389戸）があります。

その左手。建設地西側の様子。

東側から見た建設地。ここに地上40階、高さ135.98ｍ、客室2,060室の大型ホテルが誕生します。客室タイプはダブル1,676室、ツイン368室(内身障者対応21室)、トリプル14室、スイート2室を予定しています。館内施設として1～2階に大型レストランや物販店舗（1階：4区画、2階：2区画）、4階に露天風呂付き大浴殿、リラクゼーションエステコーナー、フィットネスコーナー及びコンビニエンスストア、最上階の40階に展望レストランや展望プールを計画しています。

その上方。建設地北側（写真右）に「マルイト難波ビル」（地上31階、高さ144ｍ）があります。地下1階～地上3階に物販店舗、4～6階に駐車場、7～20階にオフィス、21～31階に「ホテルモントレグラスミア大阪」が入っています。ホテルが並ぶことになりますね。

南東側から見た建設地。大阪市内のアパホテルは、本ホテルの開業時に26ホテル・総客室数11,135室となり、大阪府下においては30ホテル・総客室数11,587室となる予定です。

その右手。建設地西側の様子です。2024年10月下旬に開業する予定です。

「アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。

2022年10月撮影

2022年10月20日撮影。北東側から見た建設地。2022年3月15日に起工式を開き着工しています。規模は地上40階、高さ135.98ｍ、客室2,060室です。客室タイプはダブル1,676室、ツイン368室(内身障者対応21室)、トリプル14室、スイート2室を予定しています。

その上方。建設地南側に「ローレルタワー難波」（地上39階、高さ133.4ｍ、総戸数389戸）があります。

その左手。建設地東側、南方面。

東側から見た建設地。中央奥が「OCAT 大阪シティエアターミナル」です。地下1階にJR難波駅、2階にバスターミナルが入っています。

南東側から見た建設地。館内施設として、最上階の40階に展望レストランや展望プール、4階に露天風呂付き大浴殿やリラクゼーションエステコーナー、フィットネスコーナー及びコンビニエンスストア、1～2階に大型レストランや物販店舗（1階：4区画、2階：2区画）等を計画しています。駐車場は機械式で84台分を用意します。

その上方。建設地北側に「マルイト難波ビル」（地上31階、高さ144ｍ）があります。地下1階～地上3階に物販店舗、4～6階に駐車場、7～20階にオフィス、21～31階に「ホテルモントレグラスミア大阪」が入っています。

その右手。建設地東側、北方面。

「(仮称)アパホテル&リゾート〈大阪難波駅タワー〉」の建築計画のお知らせ。2024年10月下旬に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。

2021年10月撮影

2021年10月4日撮影。南東側から見た建設地。

その右手。建設地北側に「マルイト難波ビル」（地上31階、高さ144ｍ）があります。地下1階～地上3階に物販店舗、4～6階に駐車場、7～20階にオフィス、21～31階に「ホテルモントレグラスミア大阪」が入っています。

その右手。建設地東側の道路の様子です。

東側から見た建設地。奥は6階建ての大型複合施設「OCAT 大阪シティエアターミナル」です。地下1階にJR難波駅、2階にバスターミナルが入っています。

北東側から見た建設地。アパグループは2019年12月11日、グループ会社のアパホームがこの土地を取得したことを発表しています。発表時点では地上34階、延べ面積約38,000㎡、客室数2,064室を想定。スイートルーム・デラックスツインルーム・トリプルルーム・4名利用が可能なコネクトルーム・バリアフリールームなど多彩な客室タイプを揃え、共用部にはプール・フィットネス・大浴場などを計画していました。

その左手。建設地南側に総戸数389戸のタワーマンション「ローレルタワー難波」（地上39階、高さ133.4m）が立っています。

その左手。

敷地東半分は駐車場として使われていました。

西半分は閉鎖されていました。準備工事を進めているもようです。

その右手。こちらに進みます。

北西側から見た建設地。大阪で20階建て以上のアパホテルは5棟目で、当ホテルが最大規模となりますね。

名称	高さ	階	所在地	客室	開業
アパホテル〈大阪肥後橋駅前〉	106.4	31	大阪市西区	850室	2007.10
アパホテル＆リゾート〈御堂筋本町駅タワー〉	108.20	32	大阪市中央区	913室	2019.12
アパホテル〈新大阪駅タワー〉	105.55	32	大阪市淀川区	400室	2021.03
アパホテル＆リゾート〈大阪梅田駅タワー〉	122.65	34	大阪市北区	1704室	2022.12
アパホテル＆リゾート〈大阪難波駅タワー〉	135.98	40	大阪市浪速区	2060室	2024.05