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カナルサイド高浜
2024年11月3日撮影
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高輪ゲートウェイ駅付近より見ています。南西側からになります。最上階まで達したでしょうか。
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周囲の様子です。
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ここが①の地点になります。②の地点付近では第二東西連絡道路を整備中です。
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②の地点より見ています。東側からになります。現在は仮設通路により歩行者と自転車のみが通れる状態です。
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線路部分はトンネルを通ります。
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トンネルを抜けた地点より見ています。
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ここが③の地点になります。この地図では整備中の第二東西連絡道路も加筆しています。
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新ビルは地上19階、高さ69.04ｍ、延べ面積9,219㎡です。
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南東側（④の地点）より見ています。 新ビルの1階の一部及び2～3階に保育園が入ります。 港区は運営事業候補者をプロポーザル方式で募集し、(株)セリオに決めています。 なお、公募要項では竣工時期を2025年8月中としています。
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その左手。西方面。
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右手の様子。
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整備中の第二東西連絡道路の東側接続部の様子です。
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その上方。第二東西連絡道路に面して建つことになります。
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道路工事は2032年12月10日まで続きます。
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その右手。こちらに進みます。奥は東海道新幹線・大井車両基地の引き込み線の高架橋です。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より。 新ビルの4階は児童福祉施設等（障害者福祉サービス事務所提供スペース）、5階は老人ホーム等（小規模多機能型居宅介護事業所）、6階は寄宿舎（障害者グループホーム）、7階は事務所（社会福祉法に基づく宿泊関連施設）になります。
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その左手。高輪ゲートウェイシティに建設中の「THE LINKPILLAR 2（ザ リンクピラー ツー）」（地上31階、高さ166.86m）が見えました。
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右手。こちらに進みます。
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その先で立入禁止となります。
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その位置より見上げました。 新ビルの8～15階は共同住宅（社会福祉法に基づく宿泊所）、16～19階は共同住宅（区民向け住宅）となります。
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その右手。こちらから通り抜けられます。
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「カナルサイド高浜」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年11月19日撮影
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整備中の第二東西連絡道路も加筆しています。①の地点は高輪架道橋下区道（お化けトンネル）の中になります。
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お化けトンネルは、2023年10月19日より旧放水渠内通路に切り替わり、天井高が約1.7ｍから約2.6ｍに高くなって、天井を気にせず通れるようになりました。
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ルート変更のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見た第二東西連絡道路の東側接続部の様子です。
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その左手。お化けトンネル方面。
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右手。「汚泥ポンプ棟」があります。
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奥が「カナルサイド高浜」建設地です。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見た建設地。
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現地の作業工程によると基礎工事を進めています。
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④の地点より見ています。頭上は東海道新幹線・大井車両基地の引き込み線の高架橋です。
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この先で通行止めとなります。
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「カナルサイド高浜」は、2025年10月末に竣工する予定です。
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「カナルサイド高浜」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年1月撮影
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2023年1月2日撮影。 泉岳寺駅から建設地までは高さ約1.7ｍの「高輪橋架道橋下区道」を通ることになります。 全長約320メートル、うちトンネル部は約230メートル。 車両は2020年4月12日午前10時をもって通行止めとなっています。 かなり圧迫感があり、かがまないと通れません。
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トンネルを出ました。
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現在、「第二東西連絡道路」の建設が進められています。
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その左手。
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右手。「第二東西連絡道路」の開通は2032年度を予定していますが、歩行者や自転車については、2026年度には新しい道路を通ることができるようになるようです。
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このあたりに「カナルサイド高浜」（地上13階）がありました。「第二東西連絡道路」の整備にともない、新ビルは旧ビルより少し北側に建つことになります。
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「カナルサイド高浜」建設地東側の様子です。現地の作業予定によると杭打工事を進めていました。本格的な工事は始まったばかりです。
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北東側から見た「カナルサイド高浜」建設地。ここに保育所、老人福祉センター、老人ホーム、福祉ホーム、事務所、共同住宅（シティハイツ高浜）20戸からなる地上19階、高さ69.04ｍ、延べ面積9,219㎡の複合ビルが出現します。
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その右手。「品川電気技術センター」があります。
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左手。建設地東側。左はJR貨物の高架橋です。
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「カナルサイド高浜」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「2023年12月11日」だった完了予定が「2025年10月31日」に変更されていました。 2年弱繰り延べられています。 基礎工法も一部変わっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年5月撮影
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2021年5月4日撮影。 泉岳寺駅方面から「カナルサイド高浜」方面へ向かう「高輪橋架道橋下区道」は、「第二東西連絡道路」の整備に伴い2020年4月から自動車は通行止めとなっていますが、歩行者や自転車（押し歩き）は通ることができます。
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線路下部分の高さは約1.7ｍしかなく、背が高い人はかがまないと通れません。 「第二東西連絡道路」は、全長約370ｍ（国道15号～高浜公園）、うちトンネル部延長約160ｍ、車道幅員7.0～12.5ｍ、トンネル部高さ4.7ｍ以上で計画され、相互通行が可能となります。 また、歩道の幅員は2.5～4.0ｍ（北側部）、トンネル部高さは2.5ｍ以上で計画されています。 2026年度に北側半分が完成し、歩行者や自転車が新道路を通行可能となり、2031年度の南側半分完成時に自動車も通行可能となります。
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ここに「カナルサイド高浜」（地上13階）がありました。「第二東西連絡道路」の整備に伴い、少し北側に建つようです。
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建設地東側の様子。
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北東側から見た建設地。用途は保育所、老人福祉センター、老人ホーム、福祉ホーム、事務所、共同住宅（シティハイツ高浜）20戸です。
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「カナルサイド高浜」の建築計画のお知らせ。 用途、建築面積、延べ面積、高さ（68.85ｍ→69.04ｍ）が修正されていました。 未定だった施工者は淺沼・ノバック・松鶴 建設共同企業体に決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年1月撮影
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2020年1月2日撮影。ここにあった「カナルサイド高浜」（地上13階）は解体されました。
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ただ同じ場所に建て替えられるわけではないようです。
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その右手。右は「芝浦水再生センター」、左は「送泥ポンプ棟」です。
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左手。東海道新幹線の高架橋が見えます。
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「カナルサイド高浜」跡地付近では、UR都市機構が「品川駅北周辺地区平成30年度基盤整備その他工事」を進めています。
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2020年3月31日までは「下水道菅切換等工事」を進めていました。
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その左手。仮設の道が出来ていました。
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西に進むとJR線をくぐるトンネルがあります。
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正式名は「高輪橋架道橋下区道」です。
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現道は歩道が幅員約1.8ｍ、車道が幅員約2.8ｍしかありません。 自動車は西から東への一方通行です。 高さは約1.7ｍしかなく、大人はかがんで歩かなければなりません。
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そのため新たに「第二東西連絡道路」を整備することになり、「カナルサイド高浜」は解体されたのでした。
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赤印が「カナルサイド高浜」があった場所です。新しい「カナルサイド高浜」は緑印のあたりに誕生するものと思われます。
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「カナルサイド高浜」の建築計画のお知らせ。 2020年7月に着工し、2023年12月に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。