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渋谷一丁目地区共同開発事業


2024年5月3日撮影

渋谷一丁目地区共同開発事業

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点よりスタートします。




渋谷一丁目地区共同開発事業

①の地点より建設地を見ています。ここには美竹公園がありました。計画では地下に多目的ホール(ミタケアリーナ)が整備され、その上に新しい美竹公園がつくられます。




渋谷一丁目地区共同開発事業

その左手。建設地西側の様子。




渋谷一丁目地区共同開発事業
渋谷一丁目地区共同開発事業

交番の先の様子です。こちらに地上14階、地下2階、高さ68.21m(最高71.10m)、延べ面積47,350㎡の複合施設が建ちます。




渋谷一丁目地区共同開発事業

中央奥は「青山パークタワー」(地上34階. 高さ113.6m (最高119.95m) です。




渋谷一丁目地区共同開発事業

②の地点に移動しました。




渋谷一丁目地区共同開発事業

②の地点より見た建設地です。 東京都都市整備局と渋谷区は2022年3月29日、東京都児童会館跡地、渋谷区役所旧第二美竹分庁舎、渋谷区立美竹公園の三つの敷地の開発・運営を担う事業予定者を、ヒューリック(代表企業)と清水建設の2社で構成する「Link Park(リンクパーク)」に決めたと発表しています。




渋谷一丁目地区共同開発事業

その左手。建設地南側。 ちなみに次点は東急を代表企業とするグループでした。




渋谷一丁目地区共同開発事業

右手。建設地東側。 東京都都市整備局と渋谷区は、事業地に70年間の事業用定期借地権を設定し、公募型プロポーザルで選んだ事業者に貸し付けて、複合施設の設計・建設・運営・維持管理を任せます。




渋谷一丁目地区共同開発事業

③の地点に移動しました。




渋谷一丁目地区共同開発事業

③の地点より見た建設地。清水建設が既存建物の解体工事を2023年5月8日~2024年7月31日の工期で進めていました。




渋谷一丁目地区共同開発事業

その左手。建設地北側。予定工程表によると旧児童会館部分を解体しています。




渋谷一丁目地区共同開発事業

右手。建設地西側。




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その右手。「渋谷キャスト」(地上16階、高さ66.97m(最高71.8m))があります。




渋谷一丁目地区共同開発事業

その低層部の様子。こちらに進むと明治通りに出ます。




渋谷一丁目地区共同開発事業の建築計画のお知らせ

「渋谷一丁目地区共同開発事業」の建築計画のお知らせ。2024年6月下旬に着工し、2027年6月下旬に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。


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