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(仮称)G8開発計画新築工事


2025年2月9日撮影

(仮称)G8開発計画新築工事

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点よりスタートします。




(仮称)G8開発計画新築工事

①の地点より見ています。 清水建設が2024年2月1日~2025年4月1日の工期で「リクルートGINZA8ビル」の地上解体工事を進めています。




(仮称)G8開発計画新築工事

その右手。西銀座通りです。




(仮称)G8開発計画新築工事

解体工事のお知らせによると「リクルートGINZA8ビル」は地上11階、地下3階、高さ42.6m(最高44.8m)、延べ面積17,000.80㎡でした。




(仮称)G8開発計画新築工事

「リクルートGINZA8ビル」は「日本リクルートセンター本社ビル」の名称で1981年3月に竣工しています。 築43年ほどで姿を消したことになります。




(仮称)G8開発計画新築工事

②の地点に移動しました。




(仮称)G8開発計画新築工事

②の地点より見た建設地。 リクルートが2008年1月に本社機能を「グラントウキョウサウスタワー」に移した後も、登記上は「リクルートGINZA8ビル」が本社所在地のままとなっていました。 2021年2月5日、ヒューリックに売却。 2022年7月4日、登記上の本店も「グラントウキョウサウスタワー」へ変更しています。




(仮称)G8開発計画新築工事

その左手。西銀座通り。




(仮称)G8開発計画新築工事

右手。御門通り。頭上は東京高速道路(KK線)です。 なお、KK線は2025年4月5日20時をもって廃止となり、それにつながる首都高八重洲線は10年間の長期通行止めとなります。 今後、KK線は自動車専用の道路から、「歩行者中心の公共的空間」に生まれ変わる予定です。




(仮称)G8開発計画新築工事

③の地点に移動しました。




(仮称)G8開発計画新築工事

③の地点より見た建設地。 地上に引き続き清水建設が2025年3月1日~2025年9月30日の工期で地下の解体工事を進めます。




(仮称)G8開発計画新築工事

その左手。御門通り。




(仮称)G8開発計画新築工事

右手。こちらに進みます。




(仮称)G8開発計画新築工事

建設地東側道路の様子です。




(仮称)G8開発計画新築工事

④の地点に移動しました。




(仮称)G8開発計画新築工事

④の地点より見た建設地。 新ビルは地上13階、地下2階、高さ60.0m(最高60.0m)、延べ面積16,726㎡です。 既存ビルに比べ高くなりますが、延べ面積は少しだけ(17,000㎡→16,726㎡)減ります。




(仮称)G8開発計画新築工事

その左手。建設地東側の様子。




(仮称)G8開発計画新築工事の建築計画のお知らせ

「(仮称)G8開発計画新築工事」の建築計画のお知らせ。 2025年10月に着工し、2028年2月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。


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