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BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)
2024年5月25日撮影(S棟=TOWER S/N棟=TOWER N)
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①の地点よりスタートします。
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①の地点の様子です。浜松町駅より続く連絡デッキはこの地点付近で地上の通路となります。
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左手に東芝浜松町ビル(地上8階)があります。
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その南側に地上40階、高さ165.9mの浜松町ビルディング(東芝ビルディング)があります。
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その南側でS棟(地上43階、高さ228.88m)を建設中です。
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1984年に「東芝ビルディング」として開業し、2013年に「浜松町ビルディング」に改称。改称後も東芝の本社が入っていましたが、東芝は2024年5月16日、2025年度上期に川崎市に本社を移転することを発表。この地から「東芝」が消えることになります。
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さらに南に進みます。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見たS棟。上棟したようですね。
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その左手。東京モノレールの橋脚があります。
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右手。建設地南側にはN棟(左)とS棟(右)で構成するツインビル「シーバンス」(地上24階、高さ98.8m)があります。
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シーバンス敷地内より見たS棟。S棟の1階~3階はショップ&ダイニングになります。飲食店を中心に約40店舗が集結する予定です。
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その右手。シーバンスN棟。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見たS棟。7階~33階がオフィス及びオフィスサポートフロアとなります。オフィスフロアには野村不動産をはじめとする野村不動産グループが本社機能を移す予定です。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見たS棟。 28階には、会議室やラウンジ、バケーション、共創のエリアのほか、幅10mの大開口があるバックデッキを設けたテラスエリア、サウナや岩盤浴、フィットネスジムを備えるウェルネスなどのエリアを整備する予定です。
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⑤の地点より見たS棟。35階~42階にラグジュアリーホテル「フェアモント東京」が進出します。客室はスイートを含む全219室。チャペルやバンケットも備えます。
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その左手。S棟南側の様子。
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右手。新芝浦橋の架け替え工事が進められていました。同時に道路も改良され、S棟南側道路と真っすぐに結ばれるようになります。
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⑥の地点は末広橋の上です。
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⑥の地点(末広橋)より見たS棟。「フェアモント東京」は、運河沿いの立地を活かし、ホテルサービスと一体になったクルージングを提供。2025年夏に開業する見通しです。
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その左手。シーバンスのS棟(左)とN棟(右)。
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右手。芝浦運河です。
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⑦の地点に移動しました。
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⑦の地点より見たS棟。 清水建設が開発した制振システム「BILMUS」を実用化第一弾として採用します。
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S棟と浜松町ビルディング。
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工事中の新芝浦橋。
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仮橋があります。
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仮橋より見たS棟。接近すると高層部が見えなくなります。
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その下方。仮橋。
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その左手。新芝浦橋を建設中です。
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その左手。建設中の新芝浦橋。
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続いて右手の様子。S棟と浜松町ビルディング。
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その右手。芝浦運河。
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⑧の地点に移動しました。
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⑧の地点より見たS棟。
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その左手。水辺に面したバルコニーも整備されます。
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右手。浜松町ビルディング。2025年2月のS棟完成後に解体され、2027年度~2031年度の工期でN棟が建設されます。
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田町駅(三田駅)付近に移動しました。遠くにS棟が見えます。
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拡大しました。
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2024年5月5日撮影。晴海地区にある臨港消防署付近より見ています。
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拡大しました。
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さらに拡大。2030年度末にはほぼ同じ高さの超高層ビルが並ぶことになります。
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「BLUE FRONT SHIBAURA(ブルーフロント芝浦)」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年10月撮影
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2023年10月22日撮影。浜松町駅と建設地方面を結ぶ連絡通路の様子です。
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連絡通路を抜けると左手に「東芝浜松町ビル」(地上8階)が姿を見せます。
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さらに地上の通路を進むと・・・
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「浜松町ビルディング」(地上40階、高さ165.9m)が現れます。 「浜松町ビルディング」は「東芝ビルディング」として1984年に竣工し、東芝や東芝グループ各社の本社が入りました。 2013年に川崎駅前に「ラゾーナ川崎東芝ビル」が完成し、東芝の本社機能の7割程度が移転しています。
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その南側にS棟を建設中です。
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高さは「浜松町ビルディング」を超えたでしょうか。
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さらに仮設通路を進みます。
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南西側より見たS棟。まだホテル部分が組み上がっていません。まだまだ高くなります。
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その左手。頭上は東京モノレールの橋脚です。
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右手。建設地南側の様子です。
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その右手。 N棟(左)とS棟(右)で構成するツインビル「シーバンス」(地上24階、高さ98.8m)があります。 1991年に竣工しています。
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S棟は低層部に商業施設、その上にオフィス、上層階にホテルを計画しています。
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南東側より。 オフィスフロアには野村不動産をはじめとする野村不動産グループが本社機能を移す予定です。 28階にはワーカー専用の「スカイラウンジ」も計画しています。
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その左手。建設地南側。
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右手。建設地東側の様子。右側では新芝浦橋の架け替え工事を進めています。
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新芝浦橋の南側にある末広橋。
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末広橋より見たS棟。 上層階には欧州最大手のホテルグループであるアコーが展開するラグジュアリーホテル「フェアモント東京」が進出します。
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その左手。「シーバンス」のS棟(左)とN棟(右)。
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右手。芝浦運河です。
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新芝浦橋の仮橋より見たS棟。 「フェアモント東京」の客室はスイートを含む全219室。 3つのレストランとバー、スパ、フィットネスセンター、プール、バンケット、カンファレンス、チャペルも完備します。
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その左手。「シーバンス」方面。
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右手。芝浦運河。
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東側よりS棟を見上げました。 清水建設は、大小の地震に対して絶大な制振効果を発揮し、超高層ビルのレジリエンス向上と経済設計という二律背反の課題を一挙に解決する制振システム「BILMUS」を開発。 実用化第一弾としてS棟に採用します。
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北東側より見たS棟。
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その右手。S棟と「浜松町ビルディング」。
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その右手。「浜松町ビルディング」です。「浜松町ビルディング」や「東芝浜松町ビル」はS棟完成後に解体。その跡地にN棟が建設されます。
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南西側より見た完成イメージ。S棟(中央右)は2025年2月、N棟(中央左)は2031年3月に竣工する予定です。
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「芝浦プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 延べ面積が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年4月撮影
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2023年4月23日撮影。浜松町駅と建設地を結ぶ歩行者デッキから見ています。「浜松町ビルディング」の奥に躯体が建ち上がり始めていました。手前は東京モノレールの橋桁です。
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接近します。
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その左手。「東芝浜松町ビル」(地上8階)があります。このビルもN棟建設地の一部です。
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仮通路が出現していました。
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モノレール通過。
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仮通路(西側)から見た「浜松町ビルディング」(地上40階、高さ165.9m)です。「東芝浜松町ビル」や「浜松町ビルディング」の跡地に45階建てN棟が建設されます。
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その左手。「東芝浜松町ビル」方面。
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右手。S棟建設地方面。
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16階くらいまで立ち上がっているようです。43階まで成長します。
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南西側から。 清水建設は2022年9月22日、大小の地震に対して絶大な制振効果を発揮し、超高層ビルのレジリエンス向上と経済設計という二律背反の課題を一挙に解決する制振システム「BILMUS」を開発し、実用化第一弾として「芝浦プロジェクトS棟」に採用すると発表しました。 ニューリリースはこちら→こちら
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その左手。建設地西側の様子。
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右手。建設地南側の様子です。
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S棟のオフィスフロアには野村不動産をはじめとする野村不動産グループが本社機能を移転する予定です。
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南側から。 S棟上層階には欧州最大手のホテルグループであるアコーが展開するラグジュアリーホテル「フェアモント東京」が進出します。
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南東側から。 「フェアモント」は1907年の創業以来、世界に80を超えるホテルを展開しています。 「フェアモント東京」は、アコーにとって日本初のラグジュアリーホテルとなります。
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その左手。建設地南側。
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右手。建設地東側。
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東側から。 「フェアモント東京」は、スイートを含む全219室のゲストルーム、3つのレストランとバー、スパ、フィットネスセンター、プール、バンケット、カンファレンス、チャペルを備える予定です。
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北東側から。ホテルは2025年度に開業する予定です。
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その右手。S棟と「浜松町ビルディング」。
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その右手。「浜松町ビルディング」です。
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S棟東側では新芝浦橋の架け替え工事を進めていました。工期は2024年12月31日までです。
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仮橋から。
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その右手。「浜松町ビルディング」方面。
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その右手。芝浦運河です。
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北東側から見たS棟。
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その右手。「浜松町ビルディング」。N棟建設地です。
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S棟は2025年2月、N棟は2031年3月に竣工する予定です。
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「芝浦プロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年10月撮影
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2022年10月2日撮影。浜松町駅と建設地を結ぶ自由通路から見ています。「世界貿易センタービル」はかなり低くなりましたね。
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自由通路は遊歩道に接続しています。
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その左手。「東芝浜松町ビル」(地上8階)があります。
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遊歩道はさらに続きます。
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その南側に「浜松町ビルディング」(地上40階、高さ165.9m)があります。 「東芝浜松町ビル」や「浜松町ビルディング」の跡地にⅡ期で45階建てN棟が建設されます。
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銘板では「浜松町ビルディング」と「東芝ビルディング」を併記しています。
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その南側がⅠ期建設地です。ここに43階建てS棟が建ちます。現地の作業予定によると、地下躯体工事を進めています。
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南西側から見た建設地。地震に備えて、清水建設が開発した制振システム「BILMUS」を採用します。
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その左手。建設地西側。東京モノレールの橋脚があります。
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右手。建設地南側。
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その右手。建設地南側にはN棟(左)とS棟(右)で構成するツインビル「シーバンス」(地上24階、高さ98.8m)があります。
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南側から見た建設地。
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東に進むと巨大な現場事務所がありました。
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南東側から見た建設地。S棟には、野村不動産をはじめとする野村不動産グループが本社機能を移転するほか、上層階には欧州最大手のホテルグループであるアコーが展開するラグジュアリーホテル「フェアモント東京」が進出します。
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その左手。建設地南側。
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右手。建設地東側。
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その東側では新芝浦橋の架け替え工事を進めていました。
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工期は2024年12月31日までです。
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仮橋です。
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仮橋から見た芝浦運河。
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仮橋から見た「浜松町ビルディング」。
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S棟は2025年2月、N棟は2030年度に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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「芝浦プロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年10月撮影
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2021年10月24日撮影。浜松町駅と建設地方面は歩行者デッキで結ばれています。
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歩行者デッキを抜け地上に下りると左手に「東芝浜松町ビル」(地上8階)が姿を見せます。
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その左手。樹木に覆われ、全貌は窺えません。
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遊歩道を南に進むと左手に仮囲いが現れました。
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この場所がS棟建設地の北西端になります。左に進むと・・・
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「浜松町ビルディング」(地上40階、高さ165.9m)に吸い込まれます。 「浜松町ビルディング」は「東芝ビルディング」として1984年に竣工し、東芝や東芝グループ各社の本社が入りました。 2013年に川崎駅前に「ラゾーナ川崎東芝ビル」が完成し、東芝の本社機能の7割程度が移転しています。
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遊歩道を南下します。左がS棟建設地です。仮囲いに完成イメージが掲示されていました。
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北西側から見た完成イメージです。右のS棟が先に建設されます。
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歩行者デッキと新ビルの連結部分でしょうか。
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遊歩道もリニューアルされ店舗もできるようです。
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南西側から見た完成イメージ。
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芝浦運河にせり出したデッキがつくられるようです。
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遊歩道をさらに進むと、右側にUターンするような形状で階段が現れます。
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階段上から見た建設地。2021年9月28日に起工式を開き、10月1日に着工しています。現地の作業予定によれば、山留工事を進めています。
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その左手。「浜松町ビルディング」です。2026年1月に解体工事が始まる予定です。1984年3月竣工ですから、築42年ほどで姿を消すことになりますね。
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その左手。浜松町駅方面。頭上は東京モノレールの橋脚です。
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今度は右手の様子です。 N棟(左)とS棟(右)で構成するツインビル「シーバンス」(地上24階、高さ98.8m)があります。 1991年に竣工しています。
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その右手。こちらに進みます。
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南西側から見た建設地。
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その左手。建設地西側の様子。
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その右手。建設地南側の様子。こちらに進みます。
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南側から見た建設地。
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その左手。西方面。
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右手。東方面。巨大な現場事務所がありました。こちらに進みます。
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南側の仮囲いに海から見た完成イメージが掲示してありました。
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南東側から見た建設地。
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その左手。
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右手。建設地東側の様子。
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その右手にある新芝浦橋は改修工事中でした。
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新芝浦橋の仮設橋から見た建設地です。
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その左手。「シーバンス」です。
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その左手。
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今度は右手の様子です。
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その右手。芝浦運河、古川水門方面。
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北東側から見たS棟建設地。S棟は2025年3月に竣工する予定です。
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その右手。S棟に移転後の2026年1月に「浜松町ビルディング」と「東芝浜松町ビル」を解体する予定で、N棟は2027年4月の着工、2031年3月の竣工を目指しています。
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「芝浦一丁目プロジェクト/(仮称)芝浦一丁目計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時とは面積関係、構造、階数、高さが変更されています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年2月撮影
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2021年2月21日撮影。浜松町駅と「浜松町ビルディング」方面を結ぶ連絡通路の様子。
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連絡通路の途中で旧芝離宮恩賜庭園を眺められます。
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旧芝離宮恩賜庭園の様子。
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さらに進むと・・・
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左手に「東芝浜松町ビル」(地上8階)が姿を見せます。
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別角度から見た「東芝浜松町ビル」の様子。
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さらに進むと・・・
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地上40階、地下3階、高さ165.9mの「浜松町ビルディング」が目に飛び込みます。
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「浜松町ビルディング」は「東芝ビルディング」として1984年に竣工し、東芝や東芝グループ各社の本社が入りました。 2013年に川崎駅前に「ラゾーナ川崎東芝ビル」が完成し、東芝の本社機能の7割程度が移転しています。
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さらに進むと左手にフェンスが現れます。
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清水建設が2021年2月1日~9月30日の工期で「(仮称)芝浦一丁目計画第Ⅰ期新築工事範囲解体工事」を進めています。
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右側にも仮囲いがあります。
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その先に進み、振り返ると仮設の通路がつくられていました。
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頭上を東京モノレールの車両が行き交います。
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仮設デッキの様子。
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仮設デッキから浜松町方面を見ています。
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その右手。 「浜松町ビルディング」です。
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その右手。 地上1階、地下1階、高さ4.35m、延べ面積10,307㎡の「プラザ111」(スリーワンプラザ)を解体しています。 ここに地上46階、地下5階、高さ約235mの「S棟」が建ちます。 工期は2021年9月~2024年10月です。
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その右手。 S棟建設地の南側には地上24階、地下2階、高さ98.8mの「シーバンス」があります。 N棟(左)とS棟(右)で構成するツインビルで、1991年に竣工しています。
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南西側から見た「(仮称)芝浦一丁目計画」建設地。手前に「S棟」が建ちます。
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南側から。Ⅰ期工事完成後、「浜松町ビルディング」や「東芝浜松町ビル」から「S棟」に企業が移転します。
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その左手。
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右手。こちらに進みます。
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南東側から見た建設地。 2025年11月に着手するⅡ期工事で「浜松町ビルディング」や「東芝浜松町ビル」を解体し、地上47階、地下5階、高さ約235mの「N棟」を2027年11月~2030年12月の工期で建設します。
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「浜松町ビルディング」は築41年で姿を消すことになります。 もったいない気がしますが、同じ敷地で延べ面積を約16~17万㎡から約55万㎡に増やすことができることを考えると、敷地活用の面では効率がいいのでしょう。
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建設地東側には芝浦運河があります。
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北西側から見た「S棟」建設地。
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「(仮称)芝浦一丁目計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年11月撮影
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JR浜松町駅から連絡通路を歩き、5分ほどで「浜松町ビルディング」(東芝ビルディング)に到着します。
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「浜松町ビルディング」は地上40階、地下3階、高さ165.9m。 「東芝ビルディング」として1984年に竣工し、東芝や東芝グループ各社の本社が入りました。 2013年に川崎駅前に「ラゾーナ川崎東芝ビル」が完成し、東芝の本社機能の7割程度が移転しています。
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写真手前に低層の「プラザ111」(スリーワンプラザ) があります。 Ⅰ期工事では「プラザ111」を解体し、「S棟」(地上46階、地下5階、高さ約235m)を建設します。
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南側から。 「浜松町ビルディング」の左側に8階建ての「東芝浜松町ビル」が見えます。
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南東側から。 Ⅰ期工事完成後、「S棟」に「浜松町ビルディング」や「東芝浜松町ビル」に入居する企業が移転します。
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その後、「浜松町ビルディング」や「東芝浜松町ビル」を解体します。 「浜松町ビルディング」は築40年ほどで姿を消すことになりますね。
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その跡地に「N棟」(地上47階、地下3階、高さ約235m)が建ちます。
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2031年3月にすべての工事が完了する予定です。
2013年9月撮影
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レインボーブリッジから見た「浜松町ビルディング」。 2031年頃には超高層ツインビルに姿を変えていることでしょう。
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完成イメージふたたび。
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建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
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