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グラングリーン大阪 南館
(ホテル阪急グランレスパイア大阪/ウォルドーフ・アストリア大阪)
2024年5月29日撮影
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より大阪駅方面を見ています。
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その右手。「グラングリーン大阪 南館」が見えます。
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拡大しました。パークタワーが地上39階、サウスタワーがが地上28階、ゲートタワーが地上18階です。
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手前ではJR西日本が商業施設(20店舗)、歩行者広場、駅前広場、歩行者デッキなどで構成する「うめきたグリーンプレイス」(地上3階)を建設中です。
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[JR西日本2024年2月14日付ニュースリリース(PDF)より引用]
大阪駅側より見た「うめきたグリーンプレイス」の完成イメージです。大阪駅~「うめきたグリーンプレイス」~「グラングリーン大阪 南館」及び「うめきた公園」がデッキで結ばれることになります。
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「うめきたグリーンプレイス」の建築計画のお知らせ。2024年9月に歩行者デッキの供用を開始し、2025年春頃に全面開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見た「うめきたグリーンプレイス」の歩行者デッキの様子です。
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その左手。「グラングリーン大阪 南館」方面。
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その左手。大阪駅の新しい駅ビル「イノゲート大阪」もまもなく完成です。規模は地上23階、地下1階、高さ121.6m、延べ面積約60,440㎡。2024年7月31日に開業する予定です。詳細は→こちら
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本題の「グラングリーン大阪 南館」です。この角度からは4棟の建物が重なり合っているように見えます。
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「イノゲート大阪」です。
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その右手。
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その右手。「グラングリーン大阪 南館」。 低層部の商業ゾーンには食と文化を体験できる大規模フードマーケット「Time Out Market Osaka」がオープンします。 約3,000㎡のスペースに、厳選された関西のレストラン15店舗と2つのバーが出店する予定です。
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その右手。「うめきたグリーンプレイス」です。地下には大阪駅(うめきたエリア)が2023年3月18日に開業。特急「くろしお」「はるか」とおおさか東線の列車が地下ホームに乗り入れています。
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その右手。歩行者デッキで大阪駅の駅ビル「ノースゲートビルディング」と結ばれます。
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さらに西に進んだ地点より見た「グラングリーン大阪 南館」。3・4階には都市型スパがオープンします。
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さらに進んだ地点より。右側のゲートタワーの5階~17階は総貸室面積約19,000㎡、基準階面積約1,500㎡の中規模オフィスとなります。
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さらに西に進んだ地点より見たサウスタワー。5階~27階に「ホテル阪急グランレスパイア大阪」(482室)がオープンします。
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その右手。道路も工事中です。
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左手。こちらには「南街区分譲棟」が建ちます。規模は地上47階、高さ184m、延べ面積87,685㎡です。
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さらに西に進んだ地点より。左がパークタワー、右がサウスタワーです。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見た「グラングリーン大阪 南館」。左手前では「南街区分譲棟」を建設中。
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その右手。
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左手。「南街区分譲棟」は2028年7月下旬に竣工する予定です。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見た「グラングリーン大阪 南館」。パークタワーとサウスタワーです
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その左手。こちらに進みます。
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少し北に進んだ地点より見たパークタワー。左下は既存建物です。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より見たパークタワー。地上39階、高さ181.50m。
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赤色部分(28階~38階)が「ウォルドーフ・アストリア大阪」になります。 左にラウンジ&バー「ピーコック・アレー」などを設け、右に50平米を中心とする252室の客室を設けるものと思われます。 なお、ホテル施設は2階にも展開します。
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⑥の地点に移動しました。なお、この地図に描かれている西側道路はまだ完成していません。
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⑥の地点より見たパークタワー。4階及び6階~27階は総貸室面積約90,000㎡、基準階面積約4,100㎡の大規模オフィスになります。
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地下1階~地上3階には商業機能を設けます。
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4階には大ホール、小ホール及び会議室で構成するMICE施設がオープンします。
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その右手。フェンスの左側には東海道線支線がありました。既に線路は剥がされています。今後、線路跡地とこの道路が一体化し、広い道路に生まれ変わります。
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⑦の地点に移動しました。
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⑦の地点にあった地下道は廃止され、仮設の歩行者通路が設けられていました。
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仮囲いに透明部分があります。
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透明部分より南方面を見ています。「うめきた公園」の整備はまだこれからというところでしょうか。2024年9月に先行開園し、2027年春頃に全面開園する予定です。
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「グラングリーン大阪 南館」方面。
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さらに拡大しました。左がゲートタワー、右がパークタワーです。
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⑧の地点に移動しました。
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⑧の地点より見ると、「ウォルドーフ・アストリア大阪」の客室部分が見えました。
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「グラングリーン大阪 南館」の建築計画のお知らせ。2024年11月下旬に竣工し、2025年3月21日に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年1月撮影
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2023年1月10日撮影。北東側から南街区賃貸棟建設地を見ています。西棟が先に立ち上がっていました。(注:当初はパークタワーを西棟、サウスタワー及びゲートタワーを東棟と呼んでいました)
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東側から。西棟は地上39階、地下3階です。高いところで25階くらいまで組み上がっているようです。
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手前に東棟が出現するので、この位置から西棟の全貌が見られるのは今だけです。
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その右手。 北街区賃貸棟(地上26階、高さ124.30m)も立ち上がっていました。 手前には、大阪駅の地下駅が2023年3月18日に開業します。 地上3階、地下1階、高さ20.30m、延べ面積9,218㎡の駅ビルを建設する「西口広場整備事業」も始まっていました。
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「西口広場整備事業」の建築計画のお知らせ。 建築主はJR西日本、三菱地所、三井住友信託銀行。 2025年3月末に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
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本題に戻ります。 南東側から建設地を見ています。手前では東棟の鉄骨も立ち上がり始めていました。
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東棟は地上28階、地下3階です。
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その右手。大阪駅方面。
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その右手。「大阪駅新駅ビル(仮称)」も立ち上がっていました。 規模は地上23階、地下1階、高さ121.6m、延べ面積約60,440㎡です。 オフィスや商業施設などで構成します。 2024年秋に開業する予定です。
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東棟は商業(B1~3F)、都市型スパ(3F・4F)、オフィス(5F~17F)、ホテル(5F~28F)で構成。 ホテルは阪急阪神ホテルズのアップスケールホテル「ホテル阪急グランレスパイア大阪」 (482室)が進出します。
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その右手。大阪駅方面。
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左手。 このあたりが南街区分譲棟の建設地になります。 規模は地上51階、高さ約185m、延べ面積93,000㎡、住宅約600戸。 2024年度上期に着工する予定です。
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その左手。左は阪神高速の梅田出入口です。
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南側から見た西棟。 西棟は商業(B1~3F)、MICE施設(4F)、オフィス(4F・6F~27F)、ホテル(2F・28F~38F)で構成。 ホテルはヒルトンの最上級ラグジュアリーブランド「ウォルドーフ・アストリア大阪」(308室)が進出します。
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移動しました。西側から見た西棟です。
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接近。
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北西側から見た西棟。
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2023年3月18日の大阪駅新駅(通称:うめきた新駅)開業に先立ち、東海道線支線を走る特急や貨物列車は、2月13日から地下線の走行に切り替えられ(うめきた新駅は開業まで通過扱い)、地上の線路は撤去されます。
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北側から見た西棟。
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「うめきた2期地区開発事業 南街区賃貸棟」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年10月撮影
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2021年10月4日撮影。大阪駅近くの「うめきた2期地区」では新駅の工事を進めていました。
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手前が新駅、奥が南街区賃貸棟建設地になります。 2023年3月に開業する予定の地下新駅の名称は「大阪駅」に決まっています。 新駅には「関空特急はるか」などが停車し、関西国際空港や新大阪駅へのアクセスが向上することになります。
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西に進むと・・・
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南街区賃貸棟建設地がフェンス越しに見えました。2020年12月に着工しています。
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フェンスの隙間から。 ここにオフィス、ホテル、商業施設で構成する地上39階、高さ181.50m、延べ面積314,250㎡の大規模複合施設が出現することになります。
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さらに西に進みました。 このあたりは南街区分譲棟の建設地です。 地上51階、高さ約185m、延べ面積93,000㎡、総戸数約600戸のタワーマンションが出現することになります。
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その右手。大阪駅方面。
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左手。こちらに進みます。
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南西側から見た南街区分譲棟建設地。
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南街区賃貸棟建設地の西側に移動しました。手前はJR東海道線支線です。
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その右手。2023年春に予定するJR東海道線支線地下化事業の開業後、この線路跡地は道路になります。
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左手。うめきた地区に先行開業した「グランフロント大阪」の施設が並んでいます。こちらに進みます。
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北西側から見た南街区賃貸棟建設地。南街区賃貸棟は2024年11月下旬に竣工する予定です。
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「(仮称)うめきた2期地区開発事業 南街区賃貸棟」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年3月撮影
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2021年3月23日撮影。南街区南西側にJR東海道線支線の踏切があります。
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その右手。現在、「JR東海道線支線地下化・新駅設置事業」を施工中で、2023年春に予定する新線開業と同時に廃線となります。 廃線跡は道路になります。
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その右手。こちらに進みます。
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このあたりに地上51階、高さ約185m、延べ面積93,000㎡、総戸数約600戸の南街区分譲棟が建つようです。2024年度上期の着工を予定しています。
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その左手。踏切方面。
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右手。大阪駅方面。こちらに進みます。
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阪神高速11号池田線・梅田ランプ付近から。
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その左手。左側が阪神高速の出入口になります。
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右手。この付近の道路は曲線を描いています。「JR東海道線支線地下化・新駅設置事業」のためで、将来はまっすぐな道路で大阪駅と結ばれるようになります。
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このあたりが南街区賃貸棟建設地です。
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その左手。
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その左手。
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今度は右手です。うめきた1期で建設された「グランフロント大阪」のビル群や大阪駅の駅ビル「ノースゲートビルディング」が見えます。
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その右手。こちらに進みます。
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ここは、「JR東海道線支線地下化・新駅設置事業」のゲートです。このあたりに「うめきた(大阪)地下駅」が誕生します。
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その左手。南街区賃貸棟建設地方面。
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右手。大阪駅方面。
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南街区賃貸棟は2024年11月下旬に竣工する予定ですが、商業施設については2024年夏には開業するもようです。
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2020年9月23日撮影。 「(仮称)うめきた2期地区開発事業 南街区賃貸棟」の建築計画のお知らせ。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年9月撮影
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2020年9月23日撮影。JR大阪駅の駅ビル「ノースゲートビルディング」(地上28階・高さ150m)。
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その地点から「うめきた2期地区」方面を見ています。「JR東海道線支線地下化・新駅設置事業」により仮囲いの奥に新駅が誕生します。
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「JR東海道線支線地下化・新駅設置事業」についての案内板。 2023年3月に新駅が開業し、2024年3月に事業が完了する予定です。 駅名は「大阪駅」に決まっています。 新駅には「関空特急はるか」などが停車し、関西国際空港や新大阪駅へのアクセスが向上するほか、2031年には「なにわ筋線」の開通により、難波エリアにも接続する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
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さきほどの写真の左手です。こちらに進みます。
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新駅建設地です。 地上は広場になる予定です。
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その西側が賃貸棟建設地です。新駅とは隣接することになりますね。
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中央奥は「梅田スカイビル」(地上40階・高さ173.05m)です。
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ゲートの隙間から見た賃貸棟建設地。 先行準備工事が始まっていました。 事業の期間は2020年9月1日から同11月30日まで。 施工はうめきた2期共同企業体。構成企業は竹中工務店と大林組です。
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さらに西に進みました。 このあたりも南街区賃貸棟建設地です。 店舗面積は約12,500㎡を予定しています。
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その右手。右側にうめきた1期で誕生した「グランフロント大阪」のビルが並んでいます。
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左手。こちらに進みます。
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このあたりは分譲棟建設地です。分譲棟は地上51階、高さ約185m、総戸数600戸を想定。2024年度上期に着工する予定です。
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その右手。
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左手。こちらに進みます。
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JR東海道線支線がありました。2023年3月の新線開業と同時に廃線となります。
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その反対側。線路跡は道路になります。
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その右手。大阪駅方面。南街区賃貸棟は2020年12月上旬に着工し、2024年11月下旬に竣工する予定です。ただし商業施設については2024年夏には開業するもようです。
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「(仮称)うめきた2期地区開発事業 南街区賃貸棟」の建築計画のお知らせ。
うめきた2期地区開発事業者9者のうち三菱地所レジデンスだけが建築主に記載がありません。
分譲棟に注力するのでしょうね。
写真クリックで拡大画像を表示。
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