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大阪堂島浜タワー(カンデオホテルズ大阪ザ・タワー)
2023年9月4日撮影
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大阪市役所。
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大阪市役所前より見ています。外観はほぼ完成しています。
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①の地点になります。
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ほぼ同じ高さの「新ダイビル」(地上31階、高さ148.5m)が並んでいます。
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②の地点より見ています。手前は堂島川に架かる大江橋です。
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大江橋より。地下1・2階が駐車場、1階が店舗、2~3階が人間ドック・健康診断等施設、4~15階がオフィス、16階が観光展望施設、17~31階がホテルになります。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見上げています。
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東側より。4~15階に配置するオフィスフロアの基準階面積は約1,760㎡です。
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④の地点より。16階には観光×眺望をテーマに、御堂筋を一望できる街に開かれた空間をを計画しています。
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北側より。17~31階にカンデオ・ホスピタリティ・マネジメントが運営する「カンデオホテルズ大阪ザ・タワー」が進出します。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より見上げています。17階にホテルのフロントやロビー、レストラン、バーを計画しています。
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建設地南西側に移動しました。⑥の地点より見上げました。客室は18~31階に548室を設ける予定です。
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南側より。最上階の31階(高さ135m)には、展望露天風呂を備えた「天空のスカイスパ」のほか、フィットネスやスカイラウンジの設置を計画しています。
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南東側より。「カンデオホテルズ大阪ザ・タワー」は、カンデオホテルズチェーンのフラッグシップホテルとなります。
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⑦の地点に移動しました。
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⑦の地点より見ています。堂島川沿いは観光船着き場も含め再整備される予定です。
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「新ダイビル」との2ショット。
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2024年4月に竣工し、ホテルは2024年7月に開業する予定です。
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「(仮称)OM計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年3月撮影
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2023年3月15日撮影。大阪市役所。
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市役所前から見ています。まもなく上棟でしょうか。
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左は「新ダイビル」(地上31階、高さ148.5m)です。
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南東側から。1~2階には店舗に加えて、保育施設や健康増進施設、運動支援施設を整備する予定です。
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その左手。左に大江橋があります。頭上は阪神高速1号環状線です。
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右手。御堂筋、大阪駅・梅田駅方面。
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東側から。3~15階が総貸室面積約22,700㎡、基準階面積約1,760㎡の高規格オフィスになります。
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北東側から。16階には大阪の街並みを一望できる「(仮称)御堂筋プレゼンテーションギャラリー」を設けます。
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その左手。御堂筋、大江橋方面。
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北東側から見上げました。
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その右手。建設地北側の様子。
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北側から。
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北西側から。
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その左手。建設地北側。
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移動しました。南西側から見上げています。
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南側から。
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南東側から。17~31階には、カンデオホテルズのフラッグシップホテル「カンデオホテルズ大阪堂島浜(仮称)」が開業します。
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大江橋から。17階にフロント、ロビー、レストラン、バーが入ります。
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「新ダイビル」との2ショット。
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その左手。堂島川です。
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南側から。18~31階に客室548室を配置します。
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南西側から。31階にはスカイスパ(露天風呂・内湯・ロウリュウサウナ)、フィットネス、スカイラウンジを設けます。
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その右手。大江橋方面。
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(仮称)OM計画の建築計画のお知らせ。2024年4月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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カンデオホテルズ大阪堂島浜(仮称)の旅館業施設計画の概要。2024年7月に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年10月撮影
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2022年10月20日撮影。北東側から見ています。
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東側から。ホテルのフロントやロビー、レストラン、バーが入る17階まで立ち上がっているようです。
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南東側から。32階建てなのでまだまだ高くなります。
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南側から。1~2階が店舗、3~15階がオフィス、16階が眺望テラスになります。
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南西側から。17~31階にカンデオ・ホスピタリティ・マネジメントが運営する「カンデオホテルズ大阪堂島浜(仮称)」が進出します。
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18~31階に設ける客室は548室。最上階の31階(高さ135m)には展望露天風呂を備えた「天空のスカイスパ」のほか、フィットネスやスカイラウンジを計画しています。
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大阪市役所。
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市役所前から。
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左は「新ダイビル」(地上31階、高さ148.5m)です。ほぼ同じ高さ(地上32階、高さ147.00m)のビルが誕生することになります。
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「(仮称)OM計画」の建築計画のお知らせ。2024年4月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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「カンデオホテルズ大阪堂島浜(仮称)」の旅館業施設計画のお知らせ。ホテルは2024年7月に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
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2022年4月17日撮影。南西側から建設地を見ています。躯体が建ち上がり始めていました。
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その右手。建設地南側の様子です。右に見える公園の右側を堂島川が流れています。観光船着き場も含め再整備する計画です。
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南側から見た建設地。これから32階、高さ147mまで成長します。
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1~2階には店舗に加えて、保育施設や健康増進施設、運動支援施設の整備を予定し、3~15階には総貸室面積約22,700㎡、基準階面積約1,760㎡の高規格オフィスを設けます。
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南東側から見た建設地。16階には眺望テラス空間「(仮称)御堂筋プレゼンテーションギャラリー」を計画しています。
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その左手。建設地南側。左に大江橋があります。頭上は阪神高速1号環状線です。
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右手。御堂筋、大阪駅方面です。
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東側から見た建設地。中央奥は「新ダイビル」(地上31階、高さ148.5m)です。ほぼ同じ高さのビルが誕生することになります。
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北東側から見た建設地。 17~31階にはカンデオ・ホスピタリティ・マネジメントのフラッグシップホテル「カンデオホテルズ大阪堂島浜(仮称)」が出店します。 17階にフロントやロビー、レストラン、バーを設け、18~31階に客室548室を配置します。 最上階の31階(高さ135m)には展望露天風呂を備えた「天空のスカイスパ」のほか、フィットネスやスカイラウンジも設置します。
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その左手。御堂筋、大江橋方面。
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建設地北側の様子です。
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北側から見た建設地。
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北西側から見た建設地。
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(仮称)OM計画の建築計画のお知らせ。2024年4月14日に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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カンデオホテルズ大阪堂島浜(仮称)の旅館業施設計画のお知らせ。2024年夏に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
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2021年4月19~20日撮影。北東側から見た建設地。既存の「大阪三菱ビルディング」(地上15階)は姿を消していました。
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東側から見た建設地。竹中工務店が、障害撤去工事を含む既存建物解体工事を進めています。
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南東側から見た建設地。新ビルは1~2階に店舗、保育施設、健康増進施設、運動支援施設、3~15階にオフィス、16階に眺望テラス、17~31階に「カンデオホテルズ大阪堂島浜(仮称)」を配置します。
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その右手。御堂筋、梅田方面。
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左手。奥に「新ダイビル」(地上31階・高さ148.5m)が聳えています。ほぼ同じ高さのビルが誕生することになります。
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その左手。大江橋です。頭上は阪神高速1号環状線。
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接近しました。 カンデオ・ホスピタリティ・マネジメントのフラッグシップホテルとなる「カンデオホテルズ大阪堂島浜(仮称)」は、17階にフロントやロビー、レストラン、バー、18~31階に客室548室を配置します。 31階には展望露天風呂、フィットネス、スカイラウンジも完備する予定です。
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その右手。御堂筋。
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南西側から見た建設地。
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その右手。右側の堂島公園は、観光船着き場も含め再整備されます。
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夕暮れ時の建設地。
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建築計画のお知らせ。2021年10月15日に着工し、2024年4月14日に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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旅館業施設計画の概要。ホテルは2024年7月に営業を開始する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2020年8月撮影
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2020年8月15日撮影。 「大阪三菱ビルディング」を竹中工務店が解体しています。 同ビルは地上15階、地下4階、高さ67m。 1969年9月竣工なので、築50年余りで姿を消すことになります。
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工事名は「(仮称)大阪三菱ビル開発計画 既存建物解体工事(障害撤去工事を含む)」です。
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発注者はオーエム4特定目的会社です。三菱地所などが出資する同特定目的会社が「大阪三菱ビルディング」を取得しています。
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大阪市は2020年1月30日に「大阪三菱ビルディング」が立つ堂島浜一丁目地区を都市計画都市再生特別地区に追加する都市計画案を公告しました。
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容積率の最高限度を1600%に引き上げ、建築物の高さの最高限度は高層部を147m、中層部を81mとしています。
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解体工事は2021年10月中旬までに終える予定です。
2016年2月撮影
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左が「新ダイビル」(地上31階・高さ148.5m)、右が「大阪三菱ビルディング」(地上15階・高さ67m)です。 「新ダイビル」とほぼ同じ高さの超高層ビルが誕生することになりそうですね。
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