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神戸三宮雲井通5丁目地区第一種市街地再開発事業
2023年9月3日撮影
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再開発ビルの概要です。
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より見た建設地です。2023年9月7日に起工式が開かれました。その4日前の姿になります。
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中央奥は、神戸市でもっとも高い「シティタワー神戸三宮」(地上54階、高さ190m)です。
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その右手。建設地南側は国道2号です。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見た建設地です。ここに地上32階、地下3階、高さ165m、延べ面積約99,422㎡の超高層ビルが出現します。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見た建設地。新ビルの地下1階~地上3階には店舗が入ります。また、地下2階および地上1~3階にバスターミナルが開業します。
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その左手。建設地南側、国道2号です。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見た建設地。4~8階には文化ホールが入り、大ホール(1800席程度)や多目的スペースが整備されます。
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その右手。建設地東側の様子です。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より見た建設地。9~10階には図書館が入ります。
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その左手。建設地東側。
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右手。建設地北側。
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その先に再開発ビルの構成がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
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⑥の地点に移動しました。
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⑥の地点より見た建設地。11~22階はオフィスになります。フロア面積は約350坪を予定しています。
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その左手。建設地北側。
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右手。建設地西側の様子です。
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その先に中央区役所移転の案内がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
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⑦の地点に移動しました。
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⑦の地点より見た建設地。 24~32階には、テイクアンドギヴ・ニーズが運営するラグジュアリーブティックホテル「EVOL HOTEL KOBE (仮称)」が出店します。 客室は60~70室を予定。 最上階のプ-ルのほか、眺望を活かしたレストラン・チャペルやバンケットを備えます。
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その左手。建設地西側。
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右手。建設地南側、国道2号。
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現地にあった完成イメージです。2027年12月に竣工する予定です。
2022年10月撮影
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2022年10月20日撮影。南西側から見た建設地。「旧神戸市勤労会館」(地上10階)はすっぽり防音パネルに覆われていました。同会館には三宮図書館や青少年会館の機能もありました。
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三宮図書館は2022年7月26日、「デザイン・クリエイティブセンター神戸」(KIITO)内に移転オープンしています。
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「旧神戸市中央区役所」(地上10階)です。中央区役所は2022年7月19日より、市役所3号館跡地に建設された新庁舎で業務を開始しています。
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現地にあった中央区役所移転の案内です。写真クリックで拡大画像を表示。
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市役所3号館跡地に建設された「中央区役所新庁舎」(地上12階、高さ約53m)の様子です。新庁舎には勤労会館等の文化施設機能(文化センター)も付加されています。
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解体工事の工期は、「旧神戸市勤労会館」が2022年8月1日~2023年10月15日、「旧神戸市中央区役所」が2022年9月1日~2023年10月15日です。大林組が手掛けています。
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その左手。写真中央左の「神戸三宮 東急REIホテル」が入る「コスモビル」や、中央右の「ブレンザホテル」(右)などの跡地がⅡ期で開発される予定です。
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右手。国道2号。ガラス張りの建物は「マークラー神戸ビル」(地上14階)です。
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南東側から見た建設地。ここに多彩な機能を盛り込んだ、地上32階、地下3階、高さ約163m、延べ面積約99,900㎡の超高層ビルが出現します。
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ほぼ同じ角度から見た完成イメージ。
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現地にあった再開発ビルの構成図です。ホテルはラグジュアリーブティックホテル「EVOL HOTEL KOBE (仮称)」が進出する予定です。最上階のプールが話題になりそうですね。写真クリックで拡大画像を表示。
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「旧神戸市中央区役所」の奥では「旧東横イン三ノ宮Ⅱ」(地上14階)を解体していました。解体工事の工期は2022年10月1日~2023年10月15日です。
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その奥では「旧サンパル」(地上10階)を解体していました。解体工事の工期は2022年6月1日~2023年10月15日です。
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北東側から見た解体中の「旧サンパル」。「サンパル」は店舗とオフィスで構成する複合ビルでした。
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「旧サンパル」北側の様子。西国街道です。
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北側から見た解体中の「旧サンパル」。
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北西側から見た解体中の「旧サンパル」。
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「旧サンパル」西側の様子。「サンシティー」と接続するブリッジが残されていました。
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歩道閉鎖に伴う案内図ですが、建設地と周囲の様子がわかります。写真クリックで拡大画像を表示。
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移転の案内です。写真クリックで拡大画像を表示。
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こちらも。写真クリックで拡大画像を表示。
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現地には南東側から見た完成イメージもありました。
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説明会開催のお知らせ。2022年10月24日に開かれています。再開発ビルは2023年7月に着工し、2027年12月に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年4月撮影
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2021年4月20日撮影。「ミント神戸」の南側にあるデッキから事業地方面を見ています。
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南側から見たⅡ期の事業予定地です。左が「コスモビル」(神戸三宮東急REIホテル)、右が「ブレンザホテル」になります。両棟の奥に「サンシティ」があります。Ⅱ期が動き出すのはまだまだ先のようですね。
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その左手。薄緑の建物が「ミント神戸」です。
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右手。ここが本題の事業地です。
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南側から見た事業地。
左が「神戸市勤労会館」、右が「中央区役所」です。
この奥に「雲井通小公園」、「東横INN神戸三ノ宮Ⅱ」、「サンパル」があります。
「神戸市勤労会館」は2022年6月30日をもって閉館し、「中央区役所」は7月19日に「市役所1号館」の西側に移転する予定です。
「神戸市勤労会館」に入っている神戸市立三宮図書館は、約1キロ南の「デザイン・クリエイティブセンター神戸」(KIITO)2階に仮移転します。
6月30日21時に閉館し、7月26日10時にKIITO三宮図書館が開館する予定です。
また、「東横INN神戸三ノ宮Ⅱ」は2022年8月31日のチェックアウトをもって閉館。
「サンパル」内のテナントも次々に閉店しています。
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その左手。Ⅱ期方面。
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右手。
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南東側から見た事業地。2027年度頃には、ここに地上32階、地下3階、高さ約163mの超高層ビルがそびえ立つことになります。
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同じ角度から見た完成イメージです。
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