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(仮称)内神田一丁目計画(内神田一丁目地区第一種市街地再開発事業)


2024年1月28日撮影

(仮称)内神田一丁目計画

[地理院地図(国土地理院)をもとに作成]

①の地点よりスタートします。




(仮称)内神田一丁目計画

①の地点より建設地を見ています。タワークレーンが出現していました。現地の作業予定によると、地下躯体工事を進めています。




(仮称)内神田一丁目計画

その左手。建設地南側を日本橋川が流れています。左の橋は鎌倉橋、頭上は首都高速都心環状線です。




(仮称)内神田一丁目計画

建設地にあった「鎌倉河岸」は、かつて江戸のまちづくりに用いられた木材や石材が荷揚げされた場所だそうです。 本計画では防災船着場や人道橋が設置されます。 写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)内神田一丁目計画

防災船着場の完成イメージです。




(仮称)内神田一丁目計画

人道橋の完成イメージです。




(仮称)内神田一丁目計画

②の地点に移動しました。




(仮称)内神田一丁目計画

②の地点より見た建設地。 国土交通省は2021年6月18日、国土交通大臣が本計画を優良な民間都市再生事業計画として認定したと発表しています。 これにより、金融支援や税制上の特例措置等の支援が受けられます。 本事業では、神田・大手町エリアの回遊性向上を促す都市基盤の整備や日本橋川沿いの水辺空間の整備、国際競争力強化に資するビジネス・産業支援機能の導入等を通じて、神田エリアと大手町エリアをつなぐ連続した賑わいづくりに取り組みます。 プレスリリースは→こちら




(仮称)内神田一丁目計画

その左手。建設地東側の様子。




(仮称)内神田一丁目計画

右手。建設地北側。こちらに進みます。




(仮称)内神田一丁目計画

③の地点に移動しました。




(仮称)内神田一丁目計画

③の地点より見た建設地。 三菱地所は2022年10月22日、本ビルが同社の高層テナントオフィスビルで初となる「ZEB Ready(事務所部分)」認証を2022年9月22日付で取得したと発表しています。




(仮称)内神田一丁目計画

④の地点に移動しました。




(仮称)内神田一丁目計画

④の地点より見た建設地。 2~4階には、食や農に関する分野の企業活動支援及び交流促進のためビジネス・産業支援施設を整備されます。 チャレンジャーのシェアオフィスといった用途に加え、食や農に携わる企業やプレイヤーが集まり、チャレンジャーとのコミュニティを形成し、多様な共創が生まれる場として活用されます。




(仮称)内神田一丁目計画

その左手。建設地北側。本ビルは2025年11月末に竣工する予定です。




(仮称)内神田一丁目計画の建築計画のお知らせ

「(仮称)内神田一丁目計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2023年1月撮影

(仮称)内神田一丁目計画

2023年1月3日撮影。北西側から見た建設地。躯体はまだ立ち上がっていません。




(仮称)内神田一丁目計画

その左手。建設地北側道路の様子です。




(仮称)内神田一丁目計画

北側から見た建設地。現地の作業予定によると。外構解体を進めています。




(仮称)内神田一丁目計画

その右手。




(仮称)内神田一丁目計画

左手。




(仮称)内神田一丁目計画

北西側から見た建設地。ここに地上26階、地下3階、高さ128m、延べ面積85,400㎡の超高層ビルが出現します。大手町のビル群が北に拡大する形となりますね。




(仮称)内神田一丁目計画

2~4階には、食や農に関する分野の企業活動支援及び交流促進のためビジネス・産業支援施設を整備されます。 チャレンジャーのシェアオフィスといった用途に加え、食や農に携わる企業やプレイヤーが集まり、チャレンジャーとのコミュニティを形成し、多様な共創が生まれる場として活用されます。 「めぐるめくプロジェクト」について(PDF)は→こちら




(仮称)内神田一丁目計画

その左手。建設地東側。鎌倉橋方面。




(仮称)内神田一丁目計画

南東側から見た建設地。2025年12月に竣工する予定です。




(仮称)内神田一丁目計画の建築計画のお知らせ

「(仮称)内神田一丁目計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。







2022年2月撮影

(仮称)内神田一丁目計画

2022年2月23日撮影。鎌倉橋です。首都高速都心環状線が上空を覆って薄暗い印象です。




(仮称)内神田一丁目計画

鎌倉橋から北西方面を見ています。日本橋川の向こうに建設地が見えます。なお、首都高速道路日本橋区間地下化事業が進められていますが、このあたりはほぼ変わらないようです。




(仮称)内神田一丁目計画

このあたりには防災船着場を計画しています。




(仮称)内神田一丁目計画

防災船着場の完成イメージです。




(仮称)内神田一丁目計画

その奥には大手町川端緑道と事業地を結ぶ人道橋も計画しています。




(仮称)内神田一丁目計画、「鎌倉河岸跡」案内板

橋詰めに「鎌倉河岸跡」の案内板がありました。徳川家康が江戸に入府した際、現在の鎌倉市付近から石材を運び込み、この河岸に陸揚げしたのが名前の由来だそうです。写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)内神田一丁目計画

建設地では、大成建設が2021年4月15日~2023年5月31日の工期で既存建物の解体工事を進めていました。




(仮称)内神田一丁目計画

東側から見た建設地。 手前に「日立鎌倉橋ビル」、奥に「コープビル」がありました。 既に地上部は姿を消しています。

日立鎌倉橋ビル…SRC造、地上09階、地下2階、延べ面積約_8,300㎡、1958年4月竣工
コープビル………SRC造、地上14階、地下3階、延べ面積約36,000㎡、1973年2月竣工





(仮称)内神田一丁目計画

その左手。超高層ビルが林立しています。




(仮称)内神田一丁目計画

右手。鎌倉橋交差点があります。




(仮称)内神田一丁目計画

鎌倉橋交差点(北東側)から見た建設地。ここに地上26階、地下3階、高さ128m、延べ面積85,400㎡の超高層ビルが出現します。




(仮称)内神田一丁目計画

引きました。大手町の超高層ビル群が北に拡大する形となりますね。




(仮称)内神田一丁目計画

その左手。大名小路、鎌倉橋方面。




(仮称)内神田一丁目計画

右手。都道402号線、西方面。




(仮称)内神田一丁目計画

北側から見た建設地。 中央は「大手町フィナンシャルシティ ノースタワー」(地上31階、高さ154m)、その右は「大手町フィナンシャルシティ グランキューブ」(地上31階、高さ168.28m)です。




(仮称)内神田一丁目計画

北西側から見た建設地。




(仮称)内神田一丁目計画

その左手。2022年7月に着工し、2025年12月に竣工する予定です。




(仮称)内神田一丁目計画の建築計画のお知らせ

「(仮称)内神田一丁目計画」の建築計画のお知らせ。高さは128.00mです。写真クリックで拡大画像を表示。


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