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(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト
2024年2月17日撮影
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より新宿駅方面を見ています。「小田急百貨店新宿店」が解体されています。この跡地には地上48階、地下5階、高さ258.15ｍ（最高258.15ｍ）、延べ面積279,057㎡の超高層ビルが建ちます。2029年9月に竣工する予定です。
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その右手。「京王百貨店新宿店」があります。ここでも再開発計画があります。地上19階、地下3階、高さ約110ｍ、延べ面積約141,500㎡の超高層ビルが2040年代に誕生する予定です。
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その右手。本題の建設地です。躯体工事が始まっています。
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その右手。右側には西口駐車場の出入口が整備されます。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見た建設地。ここに地上23階、地下4階、高さ125.71ｍ（最高128.71ｍ）、延べ面積96,901㎡の超高層ビルが出現します。
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その左手。建設地北側。新宿駅方面。
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右手。建設地西側。こちらに進みます。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見た建設地。地下1階～地上1階に店舗（約850坪）、2階にホール（約100坪）、4～22階に事務所（約15,500坪／1フロア800坪超）を配置するほか、子育て支援施設や駐車場も計画しています。
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その左手。建設地西側。
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右手。建設地南側。こちらに進みます。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見た建設地。
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その左手。「ヨドバシカメラ新宿西口本店」があります。
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右手。建設地東側。駅前広場です。
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⑤の地点は「京王百貨店新宿店」の前です。
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⑤の地点より見た建設地。
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⑥の地点は「小田急百貨店新宿店」も入る商業施設「新宿西口ハルク」前のデッキの上です。
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⑥の地点より見た建設地です。2025年11月に竣工する予定です。
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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年3月撮影
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2023年3月19日撮影。南東側から見た建設地。
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その右手。建設地東側になります。
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左手。建設地南側。プラザ通りを挟み「ヨドバシカメラ新宿西口本店」があります。
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南西側から見た建設地。現場事務所が設置されていました。
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その右手。建設地南側。プラザ通り。
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左手。建設地西側。二番街通り。こちらに進みます。
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これらのビルの跡地に建設されます。
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北西側から見た建設地。現地の作業予定によると、「明治生命新宿ビル地下躯体解体・掘削・山留工事」を進めていました。
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その右手。建設地西側。プラザ通り。
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左手。建設地北側。突き当りが新宿駅です。
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北東側から見た建設地。ここに地上23階、地下4階、高さ125.71ｍ（最高128.71ｍ）、延べ面積96,901㎡の超高層ビルが出現します。新宿駅西口の高層化がさらに進みますね。
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その右手。建設地北側。
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左手。建設地東側。
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その左手。京王百貨店方面。
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その左手。解体中の小田急百貨店方面です。跡地には地上48階、高さ259ｍの超高層ビルが建設される予定です。
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旧小田急百貨店前のデッキから建設地方面を見ています。「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」は2025年11月に竣工する予定です。
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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年4月撮影
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2022年4月9日撮影。左側2/3が小田急百貨店、右側1/3が京王百貨店です。それぞれ再開発が発表されています。 小田急百貨店は2029年度に地上48階、高さ約260ｍの超高層ビルに生まれ変わる予定です。詳細は→こちら。 京王百貨店は2040年代までに地上19階、高さ110ｍの高層ビルに生まれ変わる予定です。詳細は→こちら。
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その右手。中央が本題の「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」建設地になります。
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その右手。西新宿の高層化がさらに進みますね。
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小田急百貨店の前から。
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建設地にズームイン。2021年8月1日に着工しています。
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その右手。日本有数の個性的な超高層ビル「モード学園コクーンタワー」（地上50階、高さ203.65ｍ）です。
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角度を変えて。
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京王百貨店の前から見た本題の建設地です。
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南東側から見た建設地。
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その右手。建設地東側になります。
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その右手。京王百貨店です。地下に京王・新宿駅があります。
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続いて建設地南側です。プラザ通りを挟み「ヨドバシカメラ新宿西口本店」があります。
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南側から見た建設地。
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南西側から見た建設地。
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その右手。プラザ通り、新宿駅方面。
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左手。建設地西側は二番街通りです。
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西側から見た建設地。新ビルは地下1階～地上1階に店舗、2階にホール、4～22階に事務所を配置するほか、子育て支援施設や駐車場も設けます。
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北西側から見た建設地。
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その右手。プラザ通り、ヨドバシカメラ方面。
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左手。建設地北側は中央通りです。
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中央通り北側歩道に移動しました。北西側から見ています。
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北側から。
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2025年11月末に竣工する予定です。
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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に未定だった施工者が大成・竹中建設共同企業体に決定していました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2021年6月撮影
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2021年6月13日撮影。小田急百貨店や京王百貨店。
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その場所から見た建設地。
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明治安田生命新宿ビルの解体工事を進めています。
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明治安田生命新宿ビルは地上9階、地下3階、高さ42.98ｍ、延べ面積28,538㎡。 1961年に安田生命の本社として建設されています。 築60年ほどで姿を消したことになります。
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その左手。京王百貨店。
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その左手。小田急百貨店。小田急百貨店は2022年度までに別館を除き一時閉店し、2029年度には地上48階、高さ約260ｍの超高層ビルに生まれ変わる予定です。
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本題に戻ります。北側から見た建設地。
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北西側から見た建設地。
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その左手。新宿駅方面。
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右手。建設地西側の様子。こちらに進みます。
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解体工事の工期は2022年8月末までです。
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西側から見た建設地。大成建設が解体工事を担当しています。
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南西側から見た建設地。
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その左手。建設地西側。
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右手。建設地南側。
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南側から見た建設地。
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南東側から見た建設地。新宿の高層化がさらに進みますね。
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2021年8月に着工し、2025年11月に竣工する予定です。
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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に「126.00ｍ」だった高さが「125.71ｍ（最高128.71ｍ（設備突出部））」に変更されていました。 また、工期は「2021年4月1日～2025年7月31日」から「2021年8月1日～2025年11月30日」に繰り延べられています。 このほか、建築面積と延べ面積が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2020年10月撮影
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2020年10月1日撮影。 新宿駅西口に立地する小田急百貨店。 このビルも、地上48階、地下5階、高さ約260ｍの超高層ビルに建替えることが発表されています。
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駅前広場を挟んだ向かい側には「モード学園コクーンタワー」（地上50階・高さ203.65ｍ）などの超高層ビルが林立しています。
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その左手に古めかしい「明治安田生命新宿ビル」があります。
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このビルを含む7棟のビルの跡地に、地上23階、地下4階、高さ126ｍ、延べ面積97,590㎡の超高層ビルが出現することになります。
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「明治安田生命新宿ビル」は、地上9階、地下3階、高さ42.98ｍ、延べ面積28,538㎡。 1961年に安田生命の本社として建設されました。 築60年ほどで姿を消すことになります。
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南西側から見た建設地。現地の作業予定によると、大成建設が「新宿第三ビル跡地」と「高倉第二ビル」の躯体解体工事を進めていました。
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解体中の7棟の配置図がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
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その右手。建設地南側はプラザ通りです。このあたりには「ヨドバシカメラ新宿西口本店」などもあり、人通りは絶えません。
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左手。建設地西側です。こちらに進みます。
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7棟の中でもっとも大きな建物である「明治安田生命新宿ビル」の解体はこれからです。
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北西側から見た建設地。解体工事のお知らせによると、全体の解体工事の工期は2020年4月1日から2022年8月31日までです。
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その右手。建設地南側。
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左手。建設地北側。新宿駅方面です。
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その左手。ユニークな外観の「モード学園コクーンタワー」がそびえています。
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解体を待つ「明治安田生命新宿ビル」。
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北側から見た建設地。
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北東側から見た建設地。2021年4月に着工し、2025年7月に竣工する予定です。
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「(仮称)西新宿一丁目地区プロジェクト」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
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