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豊洲セイルパーク(TOYOSU SAIL PARK)
2024年1月7日撮影
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より「アーバンドックららぽーと豊洲2」を見ています。
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その右手。隣接地にB棟が立ち上がっていました。
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その右手。晴海通りです。こちらに進みます。
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B棟は11階くらいまで立ち上がっているようです。15階建てなのでもう少し高くなります。
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1階に駐車場、2階に店舗やインキュベーション施設、3階に機械室や駐車場、4~15階にオフィスを配置します。
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インキュベーション施設は、創業初期の企業や起業家の支援を目的としたオフィス施設です。
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②の地点に移動しました。
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②の地点は歩行者デッキの上です。
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その左手。B棟のオフィスフロアは、基準階床面積4,215.00㎡(1,275.04坪)、天井高2,800mmを予定しています。
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右手。A棟建設地方面です。
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その右手。「アーバンドックパークシティ豊洲タワー」のマンション群があります。
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接近しました。完成時にはこのデッキとも接続することになります。
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その左手。B棟。
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右手。A棟建設地方面。A棟はまだ地下躯体工事、仮囲い盛替え作業を進めています。
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さらに接近しB棟を見上げました。
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その右手。中央奥の建物もB棟の一部です。この建物はシェア企業寮となるほか、低層階には商業施設が入ります。
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その右手。A棟建設地方面です。A棟は地上18階、地下1階、高さ97.965m(最高97.965m)、延べ面積46,452㎡です。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見たB棟建設地。
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その右手。A棟建設地方面。A棟は低層部に駐車場、中高層部にオフィスを配置します。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見た建設地。右側にA棟が建ちます。
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その左手。晴海通り、豊洲駅方面。
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右手。こちらに進みます。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より見た建設地。手前にA棟が建ちます。 A棟については、きんでん(本店:大阪市)の新事業所として利用されることを目的として、2022年6月30日付で三菱地所ときんでんとの間で不動産売買契約を締結しています。 竣工後に、三菱地所からきんでんへ土地建物の所有権が譲渡されることになります。 ニュースリリース(PDF)は→こちら
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その左手。
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右手。右は「アーバンドックららぽーと豊洲」。こちらに進みます。
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B棟方面です。
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⑥の地点に移動しました。
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⑥の地点より見たB棟のシェア企業寮部分です。
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その左手。A棟建設地方面。
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右手。B棟本体方面。
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B棟シェア企業寮とB棟本体の間の様子です。
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その左手。
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続いて右手の様子。
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その右手。こちらに進みます。
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B棟本体を見上げました。
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⑦の地点に移動しました。
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⑦の地点より見たB棟。
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その左手。左は「アーバンドックららぽーと豊洲」。
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右手。右は「アーバンドックららぽーと豊洲2」です。
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両棟とも2025年6月末に竣工する予定です。
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A棟の建築計画のお知らせ。前回撮影時と内容は同じです。写真クリックで拡大画像を表示。
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B棟の建築計画のお知らせ。建築面積と延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年12月撮影
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2022年12月4日撮影。豊洲駅に近い晴海通り側から見た建設地。手前にB棟、奥にA棟が建ちます。
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その左手。「アーバンドック ららぽーと豊洲」(ららぽーと2)があります。その奥は「豊洲ベイサイドクロスタワー」(地上36階、高さ177.51m)です。
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右手。晴海通り、北西方面。
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晴海通り側から見たB棟建設地。 B棟は地上15階、地下1階、高さ80.00m(最高87.00m)、延べ面積88,964㎡です。 事務所、インキュベーションオフィス、店舗、シェア企業寮、駐車場で構成します。
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その右手。歩行者デッキがあります。
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歩行者デッキから建設地方面を見ています。
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その左手。晴海通り、豊洲駅方面。
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その反対側の様子です。
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歩行者デッキから見たB棟建設地。 IHI、三菱地所、鹿島建設、神戸製鋼所の4社は2022年12月22日、神戸製鋼所が日本で初めて商品化した低CO2高炉鋼材「Kobenable Steel」をB棟の新築工事に使用すると発表しています。 ニュースリリース(PDF)は→こちら
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その右手。A棟建設地方面です。
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北側から見た建設地。右手前1/3がA棟建設地、左奥2/3がB棟建設地です。
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その左手。豊洲駅方面。
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右手。「アーバンドックパークシティ豊洲」のマンション群があります。
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「アーバンドックパークシティ豊洲」側から見たA棟建設地。現地の作業予定によると、杭工事や液状化対策工事を進めています。
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その左手。晴海通り方面。
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右手。右側が「ららぽーと1」です。
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「ららぽーと1」から見た建設地。左1/3がA棟建設地、右2/3がB棟建設地と思われます。
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その左手。A棟建設地。A棟は竣工後に三菱地所からきんでん(本店:大阪市)へ土地建物の所有権が譲渡され、きんでんの新事業所となります。
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右手。B棟建設地です。
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南側から見た建設地。手前がB棟建設地、左奥がA棟建設地になります。
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その左手。左は「ららぽーと1」。
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右手。「ららぽーと2」です。
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A棟の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
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B棟の建築計画のお知らせ。両棟とも2025年6月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2022年1月撮影
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2022年1月30日撮影。「アーバンドックららぽーと豊洲2」です。
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その右手。右側がB棟建設地です。
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その右手。手前がB棟建設地、奥がA棟建設地になります。
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その右手。こちらに進みます。
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その先に歩行者デッキがあります。
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その左手。
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デッキから見た建設地。B棟建設地方面です。
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その右手。奥は「アーバンドックららぽーと豊洲」です。
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その右手。A棟建設地方面です。
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その上方。左は「アーバンドックパークシティ豊洲タワーB」(地上32階、高さ114.32m)、右は「アーバンドックパークシティ豊洲タワーA」(地上52階、高さ179.49m)です。
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その右手。左が「豊洲IHIビル」(地上25階、高さ126.3m)、右が「豊洲キュービックガーデン」(地上14階、高さ74.96m)です。
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その右手。
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その右手。写真中央とその右の建物は、これまでにIHIと三菱地所が共同開発した「豊洲フォレシア」(地上16階、高さ83.2m)と「豊洲フロント」(地上15階、高さ76.3m)です。
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「ららぽーと豊洲」側から見た建設地。
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その左手。
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右手。
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「ららぽーと豊洲」と「ららぽーと豊洲2」を結ぶ連絡通路から見た建設地。手前がB棟、奥がA棟建設地になります。
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A棟の建築計画のお知らせ。規模は地上18階、地下1階、高さ100m、延べ面積47,300㎡。用途は事務所や駐車場です。
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B棟の建築計画のお知らせ。規模は地上15階、地下1階、高さ80m、延べ面積89,200㎡。用途は事務所、飲食店、物販店舗、共同住宅、駐車場、駐輪場です。
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