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ヒューリックスクエア札幌(ザ・ゲートホテル札幌 by HULIC)


2023年11月撮影

HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

2023年11月15日撮影。西側より見たⅠ期棟。地上11階、地下1階、高さ49.70m、延べ面積1,055㎡の店舗付きオフィスビルです。「ヒューリックNorth33ビル」(地上12階)の跡地に建設されました。キーテナントとしてみずほフィナンシャルグループが入居しています。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

北西側より見たⅠ期棟。2022年8月に竣工し、2023年3月に開業しました。地下1階で札幌駅前通地下広場「チ・カ・ホ」と接続しています。 店舗に関しては、2023年12月5日の時点では、地下1階にスポーツ「ニューバランス」、2階に焼肉「叙々苑」、ヘアサロン&ビューティ「スティルエレ」、保険代理店「保険製作所」、クリニック「ワタナベ歯科診療所」が営業していました。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

その左手。Ⅱ期棟建設地です。ここには1966年8月に竣工した「ヒューリック札幌ビル」(地上9階)がありました。Ⅰ期棟完成後の2022年9月より解体されています。




(仮称)ヒューリック札幌建替計画(Ⅱ期工事)

「みずほ銀行札幌支店」は、2022年9月9日に「ヒューリック札幌ビル」での業務を終え、2022年9月12日より「ヒューリックスクエア札幌」Ⅰ期棟で業務を開始しています。写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)ヒューリック札幌建替計画(Ⅱ期工事)

「ワタナベ歯科診療所」も移転組です。写真クリックで拡大画像を表示。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

北西側より見たⅡ期棟建設地。2023年10月25日頃に着工したものと思われます。Ⅰ期棟の北側はシートで覆われています。完成時には一体化することになります。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

その右手。建設地西側は札幌駅前通です。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

左手。建設地北側の様子。こちらに進みます。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

北側より見た建設地。 Ⅱ期棟は地下1階から地上2階に商業施設を配置。 3階~9階は1フロア最大約400坪から最小分割約30坪まで多様なニーズに対応可能な事務所スペースになります。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

北東側より見た建設地。 10階~20階にヒューリックホテルマネジメントが運営する「ザ・ゲートホテル札幌 by HULIC」を配置します。 平均30㎡を超える客室のほか、レストラン、宿泊者専用ラウンジ、大浴場を計画しています。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

その右手。建設地北側。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

日が落ちました。北西側より見た建設地です。Ⅰ期完成時は耐震構造(付加制振)、Ⅱ期を含めた全体完成時は制振構造となります。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

2023年11月16日撮影。JRタワー(地上38階、高さ173m)の高さ160mの位置にある展望室から建設地方面を見ています。中央下に見えます。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

拡大しました。「ヒューリックスクエア札幌」は、2025年6月に完成する予定です。




(仮称)ヒューリック札幌建替計画(Ⅱ期工事)の建築計画のお知らせ

(仮称)ヒューリック札幌建替計画(Ⅱ期工事)の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。







2022年9月撮影

HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

2022年9月25日撮影。南西側から2022年8月に完成した「ヒューリックスクエア札幌」Ⅰ期棟を見上げています。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

西側から見たⅠ期棟。地上11階、地下1階、高さ49.70m、延べ面積1,055㎡の店舗付きオフィスビルです。「ヒューリックNorth33ビル」(地上12階)の跡地に建設されました。キーテナントとしてみずほフィナンシャルグループが入居します。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

その左手。「ヒューリック札幌ビル」です。この跡地に地上20階、地下1階、高さ約80mのⅡ期棟が建ちます。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

西側から見た「ヒューリック札幌ビル」。規模は地上9階、地下2階、延べ面積14,254㎡。1966年8月に竣工しました。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

その右手。「ヒューリックスクエア札幌」Ⅰ期棟。地下1階~地上2階に入る商業施設は2023年2月頃にグランドオープンする予定です。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

北西側から見た「ヒューリック札幌ビル」。Ⅱ期棟は地下1階から地上2階に商業施設、3階~9階にオフィス、10階~20階に「ザ・ゲートホテル札幌 by HULIC」を配置します。ホテルは平均30㎡を超える客室のほか、レストラン、宿泊者専用ラウンジ、大浴場を計画しています。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)の建築計画のお知らせ

ビルに掲示がありました。南北線さっぽろ駅9番出入口は、ヒューリック札幌ビル建替工事に伴い、2022年9月26日~2025年7月1日の期間、閉鎖されます。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)

「JRタワー」(地上38階、高さ173m)の高さ160mの位置にある展望室から建設地を見ています。まもなく「ヒューリック札幌ビル」の解体工事が始まることでしょう。




HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)の建築計画のお知らせ

「HULIC SQUARE SAPPORO(ヒューリックスクエア札幌)」の建築計画のお知らせ。まだⅠ期のみが掲示してありました。写真クリックで拡大画像を表示。







2021年6月撮影

(仮称)ヒューリック札幌建替計画

2021年6月27日撮影。 北東側から見た「ヒューリック札幌ビル」。 同ビルは地上9階、地下2階、延べ面積14,254㎡のオフィスビルです。 1966年8月に竣工し、現在は「みずほ銀行札幌支店」などが入居しています。




(仮称)ヒューリック札幌建替計画

その左手。 建設地北側。 左側は「(仮称)札幌駅南口北4西3地区第一種市街地再開発事業」の事業地です。 地上35階、高さ約200mの超高層ビルを計画しています。




(仮称)ヒューリック札幌建替計画

右手。 建設地西側、札幌駅前通。 右側では竹田・岩田地崎・伊藤解体工事共同企業体が「札幌第一生命ビル」(地上9階)を解体しています。 労災保険関係成立票の事業の期間は2020年12月1日から2021年12月31日まで。 ここにはオフィスと商業施設で構成する13階建ての複合施設が建つ予定です。 2023年春の開業を目指しています。




(仮称)ヒューリック札幌建替計画

南西側から見たヒューリック札幌ビル。




(仮称)ヒューリック札幌建替計画

その南側の「ヒューリックNorth33ビル」(地上12階)跡地では「(仮称)ヒューリック札幌建替計画(Ⅰ期)」が始まっていました。




(仮称)ヒューリック札幌建替計画

「ヒューリックNorth33ビル」跡地には事務所、銀行店舗、飲食店、物販店、サービス店舗、診療所、駐車場で構成する地上11階、地下1階、高さ49.70mの複合ビルが建ちます。




(仮称)ヒューリック札幌建替計画の建築計画のお知らせ

(仮称)ヒューリック札幌建替計画(Ⅰ期)の建築計画のお知らせ。設計は大成建設、施工は大成・伊藤共同企業体です。写真クリックで拡大画像を表示。




(仮称)ヒューリック札幌建替計画

(仮称)ヒューリック札幌建替計画(Ⅰ期)は2022年8月に竣工する予定で、みずほ銀行札幌支店などが移転入居することになります。




(仮称)ヒューリック札幌建替計画

奥に見える「ヒューリック札幌ビル」は2022年9月から解体される予定です。 2025年6月の全体完成を目指しています。


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