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(仮称)JR三ノ宮新駅ビル


2023年9月撮影

(仮称)JR三ノ宮新駅ビル

2023年9月3日撮影。 建設地を南側より見ています。2023年6月に準備工事に着手し、仮囲いの設置及び通路の切り替えを行っています。 また、神戸市も新駅ビル周辺において歩行者デッキの再整備などを進めています。




(仮称)JR三ノ宮新駅ビル

その左手。 2021年4月26日に開業した「神戸三宮阪急ビル」(地上29階、高さ約120m)がそびえています。 同ビルは商業施設「EKIZO神戸三宮」やオフィス、ホテル「レムプラス神戸三宮」などで構成します。 JR西日本の新駅ビルは同ビルを約40メートル上回る高さになります。




(仮称)JR三ノ宮新駅ビル

右手。2023年12月からは、この駅前広場も撤去され、仮囲い設置や通路切り替え、一部動線の閉鎖が行われることになります。




(仮称)JR三ノ宮新駅ビル

仮囲いに設置されたゲートの様子です。




(仮称)JR三ノ宮新駅ビル

隙間から見た内部の様子です。




(仮称)JR三ノ宮新駅ビル

その右手。三ノ宮駅方面です。




(仮称)JR三ノ宮新駅ビルの工事案内

工事案内です。(仮称)JR三ノ宮新駅ビルは、2024年春に着工する予定で、2029年度の開業を目指しています。写真クリックで拡大画像を表示。







2021年10月撮影

JR三ノ宮新駅ビル構想

2021年10月3日撮影。JR三ノ宮駅の南西側出入口。




JR三ノ宮新駅ビル構想

その右手。「三宮ターミナルビル」地上部の解体工事が終わり、イベント会場などに使われていました。




JR三ノ宮新駅ビル構想

その右下。旧ビルの地下部分は一部残されています。




JR三ノ宮新駅ビル構想

その右上方。駅前の様子。中央に見える歩行者デッキに移動します。




JR三ノ宮新駅ビル構想

歩行者デッキから見た建設地。




JR三ノ宮新駅ビル構想

撮影時は「六甲ミーツ・アート芸術散歩」の特別展示を行っていました。同イベントは2021年9月11日から11月23日まで神戸市内各所で開催中です。写真クリックで拡大画像を表示。




JR三ノ宮新駅ビル構想

展示物。




JR三ノ宮新駅ビル構想

展示物。




JR三ノ宮新駅ビル構想

展示物。




JR三ノ宮新駅ビル構想

簡易的な駅出入口があります。




JR三ノ宮新駅ビル構想

その東側では期間限定のアウトドアホール「ストリートテーブル」を開催中でした。




JR三ノ宮新駅ビル構想

開催期間は2020年12月19日~2021年11月28日です。




JR三ノ宮新駅ビル構想

2022年3月31日追記:2022年4月1日から2023年5月31日までこの場所は、神戸市、JR西日本、神戸新聞会館、URで構成する「JR三ノ宮駅前にぎわい創出実行委員会」が、コミュニケーションスポット「&3 PARK」として活用します。公式HPはこちら。 新駅ビルは2023年6月以降に着工することになりそうですね。







2021年4月撮影

三ノ宮駅ビル

2021年4月11日撮影。駅前の歩行者デッキから見た建設地の様子です。大鉄工業が「三宮ターミナルビル」を解体していました。




三ノ宮駅ビル

その左手。解体工事の工期は2021年5月末までです。




三ノ宮駅ビル

その左手。 2021年4月26日に開業した「神戸三宮阪急ビル」(地上29階、高さ約120m)がそびえています。 同ビルは商業施設「EKIZO神戸三宮」やオフィス、ホテル「レムプラス神戸三宮」などで構成。 JR西日本の新駅ビルは同ビルを上回る高さになりますね。







2013年5月撮影

三ノ宮駅ビル

営業中の「三宮ターミナルビル」です。 1981年3月に開業しています。 建物所有者は西日本旅客鉄道(株)、三宮ターミナルビル(株)、(株)ジェイアール西日本ホテル開発です。

「三宮ターミナルホテル」は1階(ベーカリーカフェ)、4階(フロント、レストラン)、6階~10階(客室190)に展開。 商業施設「三宮OPA」は地下2階~地上3階で営業していました。

このほか三井住友銀行ATM(1階・2階)、医院、調剤薬局(4階)、テナントレストラン(1階、11階)、雑貨店(1階)が入っていました。

「三宮ターミナルホテル」は2017年12月末で営業を終了し、2018年3月末に全館閉館となりました。


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