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OIMACHI TRACKS（大井町トラックス）
2024年12月1日撮影
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より大井町駅を見ています。
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その左手。OIMACHI TRACKS（大井町トラックス）の施設が建ち上がっていました。
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左がBUSINESS TOWER（ビジネスタワー）、右がHOTEL ＆ RESIDENCE TOWER（ホテル＆レジデンスタワー）です。 手前に東急「大井町駅」のホームがあります。
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ビジネスタワー（地上23階、高さ約114ｍ）とホテル＆レジデンスタワー（地上26階、高さ約107ｍ）。 なお、ニュースリリースでは高さ約115ｍ、建築計画のお知らせでは高さ112.85ｍ（最高113.37ｍ）です。
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南側より見たホテル＆レジデンスタワー。 ホテル＆レジデンスタワーの1～5階に店舗が入るほか、4階にはオークランド観光開発の新業態となるスパ・サウナが出店します。
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その左手。ビジネスタワー。 ビジネスタワーの2～5階にはシネコン「TOHOシネマズ大井町(仮称)」が進出。5階には「牧田総合病院健診センター(仮称)」もオープンします。
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南側より見たビジネスタワーとホテル＆レジデンスタワー。 ホテル＆レジデンスタワーには「HOTEL METROPOLITAN OIMACHI TRACKS TOKYO」（ホテルメトロポリタン大井町トラックス東京）が進出します。 客室は6～13階に285室。最上階の26階には夜景や隣接する車両基地の壮観な車列を一望できるルーフトップバーを設ける計画です。
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ホテル＆レジデンスタワーの14～25階には「OIMACHI TRACKS RESIDENCE（大井町トラックス レジデンス）」（計194室）を配置。 14階がSOHO（20戸）、15～17階がアスコットが展開するサービスレジデンス「オークウッド大井町トラックス東京」（78戸）、18～25階が賃貸レジデンス（174戸）になります。
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ビジネスタワーのビジネス機能として、1階に約340㎡の多目的ホール、4階にシェアラウンジ、5階にカンファレンスとレンタルオフィスを配置する計画です。
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南側より見たビジネスタワー。 ビジネスタワーの中高層階には、都内最大級となる1フロアあたりの貸室面積約5,000㎡の高品質なオフィスを整備する計画です。
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その右手。ホテル＆レジデンスタワー方面。
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南西側より見たビジネスタワー。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見たビジネスタワー。
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その左手。左がA-2地区、右がA-1地区です。A-2地区奥の品川区新庁舎建設予定地に現場事務所が設置されています。
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その左手。A-2地区では店舗と駐車場で構成する地上2階、地下2階の複合施設を建設中でした。ここには広場も出現する予定です。全体の名称が「TRACKS PARK（トラックス パーク）」となります。
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トラックス パークより見た完成イメージです。ビジネスタワー方面を見ています。
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A-1地区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と内容は同じです。 写真クリックで拡大画像を表示。
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A-2地区の建築計画のお知らせ。 こちらも前回撮影時と内容は同じです。 大井町トラックスは2026年3月にまちびらきをする予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
2024年1月28日撮影
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より建設地方面を見ています。頭上は東急大井町線の高架橋です。
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その右手。大井町駅方面です。
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左手。
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東急大井町線の高架橋の下を通り抜けます。
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通り抜けた地点より見ています。左がA2地区、右がA1地区になります。
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その右手。A1地区です。ここに地上23階、地下4階、高さ112.58ｍ（最高113.37ｍ）のオフィス棟が建ちます。
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その右手。奥には地上26階、地下2階、高さ約107ｍの住宅・ホテル棟が建ちます。
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建設地は東急大井町線を走る電車から一望できます。②の地点より大井町駅方面に進みます。
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②の地点より見ています。左が品川区役所の現庁舎、右側の手前がA2地区、右側の奥が品川区役所の新庁舎予定地です。右に進みます。
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見切れていますが、手前がA2地区です。その奥の現場事務所などある場所が新庁舎予定地になります。広場や店舗ができるA2地区では躯体工事を進めていました。右に進みます。
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左手前がA2地区、その奥が新庁舎予定地です。右はA1地区です。
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品川区新庁舎の暫定イメージです。 規模は地上14階、地下2階、高さ約61.5ｍ、延べ面積約61,000㎡。 2025年度に着工し、2027年度に竣工する予定です。
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広町地区全体の完成イメージです。 左から品川区新庁舎（その手前がA2地区）、A1地区オフィス棟、住宅・ホテル棟です。
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車窓に戻ります。A1地区のオフィス棟建設地の様子です。右に進みます。
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オフィス棟建設地では躯体工事や掘削工事を進めています。この先で大井町駅のホームに入るため、住宅・ホテル棟建設地は見えません。
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③の地点はJR大井町駅のコンコースです。
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③の地点より見ています。手前の住宅・ホテル棟建設地では躯体工事を進めています。 A1地区、A2地区とも2026年4月末に竣工する予定です。
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A1地区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に105ｍ（最高115ｍ）だった高さが112.58ｍ（最高113.37ｍ）に修正されたほか、地番、面積関係、着工予定、完了予定に変更があります。 未定だった施工者は竹中工務店に決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
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A2地区の建築計画のお知らせ。 前回撮影時に13ｍ（最高16ｍ）だった高さが11.49ｍ（最高14.14ｍ）に修正されたほか、地番、面積関係、着工予定、完了予定に変更があります。 こちらも施工者は竹中工務店に決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年1月撮影
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2023年1月29日撮影。建設地は東急・大井町線の電車から望めます。電車は下神明駅から大井町駅へと進行しています。写真は手前がA2地区、奥が品川区役所移転予定になります。
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竹中工務店が準備工事を進めています。工期は2023年1月10日～2023年2月28日です。
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このあたりからA1地区になります。杭抜き、地盤改良、地中埋設撤去、山留先行削孔などを進めています。
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土壌汚染対策工事も進めています。工期は2022年9月15日～2024年10月31日です。
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ここに地上23階、地下4階、高さ約114ｍのオフィス棟が出現します。電車は大井町駅に到着しました。ちなみに大井町駅のホームからは建設地をほぼ見ることはできません。
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JR大井町駅の構内からA1地区方面を見ています。手前に地上26階、地下2階、高さ約107ｍの住宅・ホテル棟が建つことになります。
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A1地区の建築計画のお知らせ。2026年3月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
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A2地区の建築計画のお知らせ。こちらも2026年3月末に竣工する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
東急大井町線・下神明駅→大井町駅の車窓風景です。
2022年7月撮影
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2022年7月18日撮影。 大井町駅から西に進み、東急大井町線の高架をくぐった地点の様子です。 2枚の標識が設置されていました。
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「大井町駅周辺広町地区開発 A1地区」の建築計画のお知らせ。 地上26階、地下3階、高さ105ｍ（最高115ｍ）、延べ面積250,000㎡です。 写真クリックで拡大画像を表示。
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「大井町駅周辺広町地区開発 A2地区」の建築計画のお知らせ。 地上2階、地下2階、高さ13ｍ（最高16ｍ）、延べ面積9,100㎡です。 写真クリックで拡大画像を表示。
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標識の脇から建設地を一望できました。 ここには「キャッツ・シアター」がありました。 2018年8月11日に開館し、2021年6月20日に閉館。 既に姿を消しています。 ここはA1地区のオフィス棟建設地となります。
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その左手。 こちらには複合スポーツエンターテインメント施設「スポル品川大井町」がありました。 2018年8月11日に開業し、2021年8月31日に閉園しています。 左手前がA2地区、中央奥が品川区役所の移転予定地になります。 左奥に現在の品川区役所が見えます。
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その左手。A2地区方面。左は東急大井町線の高架橋です。
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続いて右側の様子です。広大な空き地が広がっています。A1地区のオフィス棟建設地です。
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その右手。中央右奥は東急・大井町駅です。こちらに進みます。
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これより先は進入禁止です。
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その左手。 A1地区住宅・ホテル棟建設地方面です。 ここには「四季劇場[夏]」がありました。 2010年7月11日に開館し、2021年6月12日に閉館しています。 新施設完成時には各線の大井町駅に近い右奥に駅出入口が新設されることになります。
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その左手。中央の道路は廃止となり、オフィス棟が建ちます。
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その左手。A1地区オフィス棟建設地。各施設はデッキで結ばれる予定です。
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その左手。A2地区方面です。両地区とも2022年12月下旬に着工し、2026年3月末に竣工する予定です。
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