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パティーナ大阪
立面図
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配置図
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ホテル北側に本町通、南側に中央大通および阪神高速13号東大阪線があります。
2024年4月10日撮影
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より見ています。上棟したでしょうか。
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その右手。中央大通（道路両側）および阪神高速13号東大阪線（道路中央）を挟んだ北側は難波宮跡（なにわのみやあと）公園です。
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その右手。難波宮跡公園。広々としています。
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その右手。後期難波宮（こうきなにわのみや）は726年（神亀3年）から造営されました。写真は復元された大極殿基壇（だいごくでんきだん）です。
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パティーナ大阪は、NTT西日本本社ビル（地上16階）の跡地に誕生します。
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その右手。建設地南側。
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その右手。難波宮跡公園。
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南側より。規模は地上20階、地下3階、高さ101.569ｍ、延べ面積38,606㎡です。
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ホテルの客室は約220室。広さは50㎡以上とし、バルコニー付きの部屋も設けます。
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その左手。
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②の地点（歩道橋の上）に移動しました。
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②の地点より。 ホテルは、最新の機器を備え上質な非日常体験を提供するスパ・フィットネスエリアや、大阪城や難波宮跡の景色を望むスカイロビーやレストラン、MICEにも対応したバンケットホールを完備します。
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その左手。
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右側の建物は「NTT西日本馬場町ビル」（地上7階）です。地上1階、地下2階に減築し、屋上に大阪城天守閣を臨めるオープンスペースを整備する予定ですが、まだ工事は始まっていませんでした。
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その左手。
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右手。こちらに進みます。
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③の地点に移動しました。
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③の地点付近より見た大阪城公園の南外堀桜並木です。満開でした。
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③の地点より見上げました。
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その右手。建設地北側。
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北側より。カペラホテルグループのライフスタイルブランド「パティーナ」は日本初進出となります。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より。
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その左手。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点より。手前には広場空間ができます。「パティーナ大阪」は2025年春に開業する予定です。
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「パティーナ大阪」の建築計画のお知らせ。前回撮影時と比較すると、建築面積と延べ面積が修正されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
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⑥の地点に移動しました。
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⑥の地点に「難波宮跡公園」の案内がありました。写真クリックで拡大画像を表示。
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上の写真の右側部分を拡大しました。難波宮の遺構をわかりやすく示した歴史公園および来園者の利便性を高める施設が2025年4月に開業する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年1月撮影
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2023年1月10日撮影。南東側から見た建設地。手前は中央大通（道路両側）および阪神高速13号東大阪線（道路中央）です。
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その左手。かなり交通量があります。
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道路を挟んだ南側に広大な面積を有する難波宮跡公園があります。
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南側から見た建設地。竹中工務店が2022年1月5日～2023年1月15日の工期で「NTT西日本本社ビル撤去工事」を進めていました。
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南西側から見た建設地。ここに地上20階、地下3階、高さ101.569ｍ、客室約220室、延べ面積38,459㎡の外資系ホテルが誕生します。
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その右手。右は難波宮跡公園。建設地北側にはさらに広大な大阪城公園があります。低層階でも眺望の良いホテルになりますね。
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南西側から見上げました。新ホテルの客室は約220室。広さは50㎡以上とし、バルコニー付きの部屋も設けます。
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その右手。付帯施設としてスパ・フィットネス、スカイロビー、レストラン、バンケットホールを完備します。
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南東側から。2025年春の開業を目指しています。
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「パティーナ大阪」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年10月撮影
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2021年10月4日撮影。 難波宮跡公園から見たNTT西日本本社ビル。 この跡地に建ちます。 NTT西日本本社は、京橋駅近くのNTT西日本新本社ビルに2022年1月に移転しています。