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渋谷スクランブルスクエア 第Ⅱ期(中央棟・西棟)
2022年8月撮影
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2022年8月14日撮影。 渋谷フクラスから見ています。 地上47階、地下7階、高さ229.706m(最高229.706m)、延べ面積約181,100㎡の渋谷スクランブルスクエア第Ⅰ期「東棟」がそびえています。
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その手前のタワークレーンがある場所が「中央棟」建設地になります。 中央棟高層部(JR鉄道部分)の建設工事を渋谷駅改良(中央)工事共同企業体(代表:大成建設)が担い、中央棟低層部(JR鉄道部分)建設工事を渋谷駅改良(北)工事共同企業体(代表:鹿島建設)が進めています。 その手前の東急東横店旧南館や駅舎及び手前の仮囲いがある場所が「西棟」建設地になります。
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その左手。 渋谷フクラスからデッキが延びています。現在は直角に折れ曲がっていますが、「西棟」完成時にはダイレクトに結ばれることになります。
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この場所で「西棟」と直結することになります。
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その左手。
左奥に東急百貨店東横店西館、右に南館がありました。
解体工事のお知らせによると規模は下記の通りでした。
西館:SRC造、地上10階、地下2階、塔屋4階、延べ面積28,561.1㎡
南館:SRC造、地上_8階、地下2階、塔屋3階、延べ面積11,086.2㎡
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東急建設が2020年10月12日~2024年12月31日の工期で解体工事を進めています。
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旧西館前から見た「西棟」建設地です。手前に出現します。奥では「渋谷駅桜丘口地区第一種市街地再開発事業」のA街区のビル(地上39階、高さ179.97m)を建設中です。
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ハチ公付近から見た解体中の西館です。
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北東側から見た「中央棟」(JR鉄道部分)建設地の様子です。
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宮益坂下交差点付近から見ています。「中央棟」はJR線上に展開します。
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その左手。「東棟」です。
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「渋谷スクランブルスクエア」の建築計画のお知らせ。「東棟」は完成済みです。「中央棟」と「西棟」は2028年3月末に完成する予定です。写真クリックで拡大画像を表示。
2019年11月撮影
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2019年11月30日撮影。第Ⅰ期「東棟」は2019年11月1日に開業しました。
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東急東横店南館と渋谷スクランブルスクエア東館。
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東急東横店は2020年3月31日をもって地下1階の食品売場以外は営業を終了します。2020年10月に解体工事が始まる予定です。
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東急東横店西館。
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渋谷スクランブルスクエア東館と東急東横店西館。 おおよそ、JR渋谷駅の上に「中央棟」が建設され、東急東横店南館跡地などに「西棟」が出現します。 第Ⅱ期工事は2028年3月に完了する予定です。
2018年8月撮影
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渋谷スクランブルスクエア全体の建築計画のお知らせです。写真クリックで拡大画像を表示。
2018年6月撮影
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北西側から見た東急東横店西館(右)。
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東急東横店西館(左)と東急東横店南館(中央)。
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西側から見た東急東横店南館。その右はJR渋谷駅仮駅舎。この辺りに「西棟」が出現します。
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南西側から。
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手前では地下施設整備工事が行われています。
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