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(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)
2024年1月7日撮影
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①の地点よりスタートします。
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①の地点より見た「神奈川県警察本部庁舎」（地上20階、高さ91.8ｍ）です。
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その左手。A-1地区です。ここには1950年竣工の「横濱ビル」がありました。規模は地上6階、地下1階、延べ面積10,175㎡。築70年余りで姿を消したことになります。
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その左手。海岸通り。
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南側より見たA-1地区。ここに地上21階、地下1階、高さ99.99ｍ、延べ面積70,560㎡の高層ビル「横浜タワー棟」が出現します。高さでは「神奈川県警察本部庁舎」を上回ります。
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その右手。
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左手。「横浜郵船ビル」（A-2地区）があります。
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「横浜郵船ビル」は日本郵船の2代目横浜支店ビルとして1936年に完成しています。
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南西側より見たA-1地区。「横浜タワー棟」には、2030年代前半ごろの竣工を目指す「郵船ビルディング」（東京都千代田区）の建て替え期間中、日本郵船の本社機能も一時移転する予定です。
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その右手。海岸通り。
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フェンスの上より見たA-1地区の様子です。
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「横浜郵船ビル」は16本のコリント式列柱と梁を用いています。
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正面入口の様子です。重厚感がありますね。
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②の地点に移動しました。
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②の地点より見た「横浜郵船ビル」。ホテルとして活用される予定です。
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「日本郵船歴史博物館」休館のお知らせ。 「横浜郵船ビル」は「日本郵船歴史博物館」として活用されていましたが2023年4月1日より休館しています。 再開館は2026年10月を予定。 「横浜タワー棟」に移転することが決まっています。 写真クリックで拡大画像を表示。
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その右手。海岸通り。
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左手。こちらに進みます。
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左がB地区、右がA-3地区になります。突き当りは「万国橋会議センター」です。
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③の地点に移動しました。
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③の地点より見たA-3地区。手前に広場、奥に低層のホテル付帯施設が整備されます。
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その右手。手前がA-3地区、奥が「横浜郵船ビル」（A-2地区）です。
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その右手。
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その右手。B地区です。ここには宇徳が地上8階、高さ39.80ｍ、延べ面積8,506㎡の新本社ビルを建設します。
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「宇徳本社ビル計画」の建築計画のお知らせ。 設計は石本建築事務所、施工は鴻池組。 2025年1月に竣工する予定です。 写真クリックで拡大画像を表示。
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④の地点に移動しました。
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④の地点より見た「宇徳本社ビル建設地」（B地区）です。
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万国橋より「よこはま新港合同庁舎」方面を見ています。
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⑤の地点に移動しました。
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⑤の地点よりB地区方面を見ています。
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その右手。万国橋と「アパホテル＆リゾート〈横浜ベイタワー〉」（地上35階、高さ135.04ｍ）です。
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左手。中央左がA-1地区になります。
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⑥の地点に移動しました。
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⑥の地点より見たA-1地区です。
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その右手。A-2地区・A-3地区方面です。
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その右手。「新港プロムナード」です。
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続いて左手の様子。「神奈川県警察本部庁舎」です。
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その左手。A-1地区は2024年4月に着工し、2027年1月に竣工する予定です。
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「(仮称)横浜市中区海岸通計画(A-1地区)」の建築計画のお知らせ。高さは99.99ｍです。写真クリックで拡大画像を表示。