TOP >建設中・計画中INDEX >東京都 >新宿区
新宿駅西口地区開発計画
2024年2月17日撮影
![]() |
①の地点よりスタートします。
![]() |
①の地点より見た解体中の「小田急百貨店新宿店」。右は「京王百貨店新宿店」です。
![]() |
地上14階、地下3階、高さ59.05m、延べ面積76,739㎡の「小田急百貨店新宿店本館」は、東京メトロが所有する「新宿地下鉄ビルデイング」と小田急電鉄が所有する「新宿駅西口本屋ビル」で構成していました。
![]() |
解体工事は大成建設が進めています。
![]() |
「小田急百貨店」と「小田急ハルク」を結んでいた歩行者デッキも解体されていました。
![]() |
②の地点に移動しました。
![]() |
②の地点より見た解体中の「小田急百貨店」。
![]() |
その右手。
![]() |
左手。
![]() |
「新宿西口ハルク」前の歩行者デッキに上がりました。閉鎖部分の様子です。
![]() |
その右手。ここに新宿でもっとも高い地上48階、地下5階、高さ258.15m(最高258.15m)の超高層ビルが出現します。
![]() |
その右手。駅前広場の様子です。
![]() |
③の地点に移動しました。
![]() |
③の地点より見た「新宿西口ハルク」。「小田急百貨店」や「ビックカメラ」などが入る複合商業施設です。
![]() |
その右手。本題の建設地方面です。
![]() |
その右手。中央左の「京王百貨店新宿店」にも再開発構想があります。
![]() |
③の地点に移動しました。
![]() |
④の地点より見た建設地。2024年3月下旬に着工し、2029年9月下旬に竣工する予定です。
![]() |
「新宿駅西口地区開発計画」の建築計画のお知らせ。前回撮影時に「2024年1月上旬」だった着工予定が「2024年3月下旬」に変更されていました。写真クリックで拡大画像を表示。
2023年11月撮影
![]() |
2023年11月19日撮影。 「新宿駅西口地区開発計画」の建築計画のお知らせ。 前回撮影時と比較すると。建築面積、延べ面積、高さ、着工予定が修正されていました。 写真クリックで拡大画像を表示。
2023年3月撮影
![]() |
2023年3月19日撮影。 南西側から解体中の「小田急百貨店新宿店本館」を見ています。 同ビルは、東京メトロが所有する「新宿地下鉄ビルデイング」と小田急電鉄が所有する「新宿駅西口本屋ビル」で構成していました。 規模は地上14階、地下3階、高さ59.05m、延べ面積76,739㎡です。
![]() |
その右手。 「京王百貨店」です。 「京王百貨店」とJR新宿駅の間に「モザイク通り」や「新宿ミロード本館」があります。 それらの跡地には高さ約10~55mの建物が建ちます。
![]() |
西側から。 「小田急百貨店新宿店」については、2022年10月2日をもって本館の営業を終了しています。
![]() |
その左手。 「小田急百貨店新宿店」は10月4日から「新宿西口ハルク」にてリニューアルオープンしています。
![]() |
「新宿西口ハルク」前より見ています。 大成建設が2022年10月3日~2027年3月末の工期で解体工事を進めています。
![]() |
その右手。
![]() |
ここに地上48階、地下5階、高さ259m(最高259m)、延べ面積278,900㎡の超高層ビルが出現します。 低層部に商業機能、中高層部にハイグレードなオフィス機能を設け、その間にはビジネス創発機能を導入します。
![]() |
その左手。左の建物は「新宿パレット」です。この建物は存続します。
![]() |
その左手。
![]() |
移動しました。南西側から見た建設地です。2023年10月上旬に着工し、2029年9月下旬に竣工する予定です。
![]() |
現地にあった完成イメージです。
左が本ビルです。中央および右は京王電鉄とJR東日本が開発するビルです。
左:地上48階、地下5階、高さ259m、延べ278,900㎡、店舗・事務所等
中:地上19階、地下3階、高さ110m、延べ141,500㎡、店舗・ホテル等
右:地上37階、地下6階、高さ225m、延べ150,000㎡、店舗・事務所・ホテル等
左が2029年9月竣工予定、中央が2040年代竣工予定、右が2028年度竣工予定です。
![]() |
「新宿駅西口地区開発計画」の建築計画のお知らせ。写真クリックで拡大画像を表示。
2021年6月撮影
![]() |
2021年6月13日撮影。営業中の「小田急百貨店新宿店」です。